Vade Japan株式会社は8月29日、2022年第2四半期(4月~6月)のフィッシング及びマルウェアの検出状況をまとめた「2022年第2四半期フィッシングおよびマルウェアレポート」を発表した。
トレンドマイクロ株式会社は1月19日、Huawei Cloud上のサービスを狙う新規Linuxマルウェアの攻撃手口をブログで解説している。
デジタルアーツ株式会社は1月17日、マルウェアに悪用されるファイル共有サービスについてのセキュリティレポートの公開を発表した。
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月23日、モバイル端末を狙うマルウェアへの対応FAQを発表した。
Apple Japan合同会社は11月23日、Appleユーザーに対する監視と標的設定への責任を問い、NSO Groupとその親会社を提訴したと発表した。
日本プルーフポイント株式会社(proofpoint)は10月31日、サイバー犯罪者TA575がイカゲームのルアー(おとりテーマ)を用いたDridexマルウェアの配布を確認したと同社ブログで発表した。
ディープインスティンクト株式会社は9月7日、「2021年上半期 脅威情勢レポート」を公開した。
日本医師会は9月2日、同会を騙る不審メールへの注意喚起を発表した。
専門業者による調査を行ったところ、当該職員が使用するパソコン1台が「Emotet」と推測されるウイルスに感染した可能性が明らかになり詳細な調査を依頼、外部からマルウェアを引き込む「トロイの木馬系のマルウェア」への感染が判明した。
トレンドマイクロ株式会社は5月31日、Mac向けマルウェア「XCSSET」の攻撃手口について同社のブログで発表した。
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は11月27日、「wizSafe Security Signal 2020年10月 観測レポート」を発表した。
岩出建設株式会社は9月2日、同社社員のパソコンが8月28日にEmotetに感染し、個人情報等のデータが流出した可能性が判明したと発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は9月2日、7月中旬から攻撃活動が再開した「Emotet」について、相談が急増したパスワード付きZIPファイルを使った攻撃の例を発表した。
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月31日、攻撃グループLazarusがネットワーク侵入後に使用するマルウェアについて発表した。
社有モバイルPCを社内ネットワークを経由せずに外部ネットワークに接続し、利用することが可能な状態にあったために悪意あるソーシャルエンジニアリングによる被害につながった原因であるとした。
ネッツトヨタ静岡株式会社は7月29日、同グループ会社のメールサーバに外部から不正アクセスがあり、同グループメールアカウントから大量のなりすましメールが送信されたことが判明したと発表した。
麩の製造と販売を行う株式会社加賀麩不室屋は7月28日、同社内のパソコンがウイルス感染し保存されていた過去のメール送受信履歴が流出したことが判明したと発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月28日、7月中旬から攻撃活動が再開した「Emotet」の観測状況について発表した。
株式会社LIXILは2月、同社社員を装った「なりすましメール」に注意を呼びかけている。
財務省 四国財務局は2月6日、同局及び同局職員を装った不審メールに注意喚起を発表した。
ポンプの製造と販売を行う株式会社川本製作所は2月3日、同社社員のパソコンがウイルスEmotetに感染し個人情報等の流出が判明したと発表した。