回答者は1人に1台のPCが用意され、仮想の製薬会社のSOCチームとして問題を解いていく。ツールとして、「RSA Security Analytics」や「RSA ECAT」を利用できる。制限時間は2時間。
EMCジャパンは、「高まる商用サイトの危険性と生体認証の可能性」と題したラウンドテーブルを開催した。
EMCジャパンとKELは、EMCのパートナー販売支援プログラム「ビジネスパートナー」において、RSA製品のリセーラー契約を締結したと発表した。
EMCジャパンは、高度な標的型サイバー攻撃に対抗するCISRTの構築と運用を支援するサービス「RSA Advanced Cyber Defense(ACD)」の提供を開始したと発表した。
EMCジャパンは、ID&アクセスガバナンス管理ソリューションの「RSA Identity Management & Governance」に標的型サイバー攻撃や重要情報の流出機会を低減する新機能を追加するとともに、名称を「RSA Via Lifecycle & Governance」に変更した。
EMCジャパンは、標的型サイバー攻撃対策ソリューション「RSA Advanced SOCソリューション」を機能強化したと発表した。
EMCジャパン株式会社は6月17日、セミナー「ITガバナンの実体と課題を知る~GRC最初の一歩から活用事例まで~」を開催。ITガバナンスの実態と課題を、海外の事例を含めて紹介した。
EMCジャパンは、次世代データ保護製品ポートフォリオを発表した。
EMCジャパン RSA事業本部は、「米国金融機関が対峙しているサイバー脅威の最新情報」と題したラウンドテーブルを開催した。来日している米RSAのウィリアム スタプルトン氏が講師を務めた。
米 EMC 社 セキュリティ部門である RSA は、日本時間4月22日、サンフランシスコで開催されている国際会議 RSA Conference 2015 USA でアイデンティティ管理の新製品と、SIEM 製品の機能拡張を発表した。
EMCジャパンRSA事業本部は、情報侵害の早期対策に関する最新の調査結果を発表した。
EMCジャパンRSA事業本部は、同社米本社のCTOであるマシュー・マコーマック氏による「昨今のサイバー脅威に対抗する米国政府の考え方」を発表した。
EMCジャパンは、ID&アクセスガバナンス管理ソリューション「RSA Identity Management & Governance(RSA IMG)」の提供を開始した。
EMCジャパンは、世界のデータ保護に関する調査「EMC Global Data Protection Index」の最新の結果を発表した。
EMCジャパンは、企業のあらゆるITデータを活用しサイバー攻撃の検知能力と脅威の可視性を高めて、SOCの機能的な運用を支援する「RSA Advanced SOCソリューション」の提供を開始した。
EMCジャパンは、不正オンライン取引検知ソリューションの最新版「RSA Web Threat Detection 5.0」(旧製品名:RSA Silver Tail)の提供を開始したと発表した。
標的型攻撃の特徴と必要な対策を示し、従来のマルウェア対策ソリューションとは根本的に異なるアプローチで巧妙かつ高度な脅威の問題に対処する必要性を提案。それに対するRSAの回答として「RSA ECAT」を紹介。
最近のサイバー攻撃に対するセキュリティ運用センター(SOC)の有効性と、現状のSOCの問題点、そして問題点を解決する「インテリジェンス主導型セキュリティ運用センター」構築の提案などを、技術資料を根拠に説明する。
EMCジャパンは、スマートモバイルのアプリマーケットを監視し、偽アプリをシャットダウンする「RSA FraudAction 不正モバイルアプリ対策サービス」の販売を開始した。
EMCジャパンは、認証ソリューションの最新版としてバーチャルアプライアンス「RSA Authentication Manager 8」を発表した。
EMCジャパンは、次世代の高度セキュリティ管理プラットフォーム「RSA Security Analytics(RSA SA)」を4月24日より販売開始する。