EMCジャパンは31日、企業内ビッグデータの保存と管理に対応したスケールアウトNAS「EMC Isilon (アイシロン)」の最新版を販売開始した。「Isilon X400」「Isilon NL400」の2機種となる。
EMCジャパン(RSA事業本部)は24日、「RSA Security Findings:フィッシングのトレンドと、トロイの木馬攻撃の舞台裏」を公開した。
NTTデータ先端技術とEMCジャパンは、EMCジャパンのパートナー販売支援プログラム「Velocityソリューション・プロバイダー・プログラム」契約を締結した。
EMCジャパンは、フィッシングやオンライン犯罪関連ニュース「Monthly AFCC NEWS Vol.60」を発行した。トピックとして「ホワイトハットとブラックハットの攻防」を取り上げている。
EMCジャパンは、マルウェアに感染したコンピュータやマルウェア関連サイトの通信先情報の提供により、情報漏えいリスクを低減させるマルウェア情報提供サービス「RSA CyberCrime Intelligenc(CCI)」を7月2日より販売する。
EMCジャパンは、2012年に予測されるサイバー犯罪の6つの傾向を発表した。RSAが有するサイバー犯罪の調査・対策技術を開発するAFCCによる予測をベースに、EMCジャパンが日本市場向けに傾向をまとめたもの。
EMCジャパンは、セキュリティインシデント管理プラットフォームである「RSA enVision」の最新バージョン「enVision 4.1」を同日より販売開始する。
EMCジャパンは19日、オープンソース・ソフトウェア「Apache Hadoop」と100%の互換性を有し、ビッグデータを超高速に分析処理する「EMC Greenplum HD Enterprise Edition」の販売を開始した。
EMCジャパンは6日、標的型サイバー攻撃をはじめとするセキュリティ・インシデントの早期発見と対策に必要な情報を提供するネットワークセキュリティ・モニタリングツール「RSA NetWitness」の販売を開始した。2012年1月5日より出荷を開始する。
EMCジャパン株式会社は9月13日、GRC(ガバナンス、リスク、コンプライアンス)活動を総合的に支援するエンタープライズGRCソリューション「RSA Archer eGRC Platform(RSA Archer)」を10月3日より販売開始すると発表した。本ソリューションでは、管理ソリューションを
EMCジャパン株式会社 RSA事業本部は6月8日、米国時間6月6日付で「Open Letter to RSA SecurID Customers」において公表した内容に関して、一部事実と異なる内容が日本国内で報道されているとして、事実と異なる部分を抜粋、訂正を公表した。まず「端末4,000万台交換へ」
EMCジャパン株式会社は5月10日、認証サーバの新製品「RSA Authentication Manager Express 1.0(RSA AMX)」を同日より販売開始したと発表した。本製品は、ユーザの認証要求を複数の要素で分析してリスクを判定し、認証の可否を決定するアプライアンス型リスクベース認証