ビッグデータを活用する次世代の高度セキュリティ管理プラットフォーム(EMCジャパン) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.21(火)

ビッグデータを活用する次世代の高度セキュリティ管理プラットフォーム(EMCジャパン)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

EMCジャパン株式会社は4月23日、次世代の高度セキュリティ管理プラットフォーム「RSA Security Analytics(RSA SA)」を4月24日より販売開始すると発表した。RSA SAは、インテリジェンスを活用してセキュリティ・インシデントを迅速に発見し、サイバー脅威リスクを低減するプラットフォーム。ビッグデータの分析機能とリアルタイム性、インテリジェンスの活用が特徴となっている。

収集した大量のネットワーク・セッション情報やログ情報に、メタ情報とインデックス情報を付与して管理するアーキテクチャを採用することで、迅速にデータの関連性を見出すことを可能とした。これにより脅威を早期に発見できる。また、ネットワーク・セッション情報をすべて収集するため、脅威の引き金となったメールやWebアクセスを再現することもできる。データの分析には、RSA SA Warehouseと呼ばれるHadoopベースの分析エンジンが並列処理し、脅威の傾向の発見、レポートの生成を高速に行う。

インテリジェンスの活用では、RSA First Watchや RSA AFCCが収集するRSA独自の脅威情報に加え、他ベンダによる最新のセキュリティ脅威を統合化した「RSA Live」 を提供する。RSA Liveと収集したセッションやログ情報を関連づけて分析することでメタ情報の質が上がり、分析の効率が向上するため、攻撃の対象、脅威の種類、漏えいの事実などを速やかに確認してインパクトレベルを判断し、ユーザへ通知する。最小構成の参考価格は、一体型セッション情報・ログ情報収集装置群の「All-In-One for Packet」「All-In-One for Log」がそれぞれ9,125,000円から。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

    「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

  2. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. 新たにCISOを設置、SOCにCSIRTとPSIRT機能を集約し経営体制を強化(東芝)

  5. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  6. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

  7. セキュリティ専門家がCSIRTの新規構築、既存の見直し・強化を支援(SBT)

  8. ITだけでなくOT、IoT分野のセキュリティインシデントに早期対応するSOC(日立システムズ)

  9. サイバー攻撃の観測レポートや注意喚起情報などをブログ形式で発信(IIJ)

  10. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×