東証プライム上場企業の株式会社クイックは5月19日、同社が運営する看護師及び看護学生向けコミュニティサイト「看護roo!」でのなりすましによる不正アクセスについて発表した。
サエラ薬局を運営する株式会社サエラは5月18日、5月6日に公表した同社メールアカウントへの不正アクセスへの対応が完了したと発表した。
株式会社日本経済新聞社は5月19日、同社の海外現地法人でシンガポールに拠点を置く日経グループアジア本社でのランサムウェア感染について発表した。
公益財団法人大阪産業局は5月12日、同財団が事務局を担当する「大阪パビリオン『展示・出展ゾーン』事業企画案募集説明会」での個人情報漏えいについて発表した。
富士通クラウドテクノロジーズ株式会社は5月16日、FJcloud-V及び国産パブリッククラウド「ニフクラ」の一部のロードバランサーへの不正アクセスについて発表した。
PayPayカード株式会社は5月13日、指定信用情報機関への信用情報の誤登録について発表した。
京都を中心不動産業を行う東証スタンダード上場企業の株式会社長栄は5月18日、同社サーバへの不正アクセスについて発表した。
株式会社machattは5月18日、同社が運営するアパレル取り扱い「MACHATT ONLINE STORE」に第三者からの不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報が漏えいした可能性が判明したと発表した。
医師職業紹介等を行う株式会社メディカル・プリンシプル社は5月18日、同社が運営する会員専用のWebサイト「レジナビ」での個人情報の漏えいについて発表した。
株式会社TRiCERAは5月10日、同社が運営するアート専門のEC「TRiCERA.NET」での顧客情報の流出について発表した。
比較情報サイト運営等を行う東証プライム上場企業の株式会社エイチームは5月16日、採用活動における個人情報漏えいの可能性について発表した。
順天堂大学医学部附属順天堂医院は5月2日、同院所属の医師が個人所有していたパソコンの紛失について発表した。
AIを用いたソリューションを提供する東証グロース上場企業の株式会社FRONTEOは5月16日、同社の米国子会社であるFRONTEO USA, Inc.への不正アクセスについて発表した。
南三陸まなびの里いりやどは5月13日、同社の一部のパソコンがEmotetに感染したと発表した。
株式会社ピアトゥーは5月10日、同社が運営する公式サイト検索予約サービス「STAYNAVI」でのソーシャルログインにおけるシステム障害について発表した。
株式会社サカイ引越センターは5月7日、同社で引っ越しを行った顧客の情報漏えいについて発表した。
理研農産化工株式会社は5月12日、同社ネットワークへの不正アクセスについて発表した。
ダイカスト製品を製造する東証プライム上場企業のリョービ株式会社は5月11日、海外グループ会社サーバへの不正アクセスについて発表した。
株式会社しまむらは5月11日、同社ネットワークへの不正アクセスについて発表した。
医療法人社団医仁会ふくやま病院は5月9日、患者情報流出の可能性について発表した。
犯罪組織「Black Basta(ブラック バスタ)」は、米国歯科医師会にランサムウェアを感染させたと表明している。