アットネットホーム株式会社は、宮城ネットワークが運営するケーブルインターネットサービスに、セキュリティサービスなどの提供を開始した。提供しているのは、コンテンツフィルタリング、ファイアウォール&アンチウイルス、ローミングの各サービス。@NetHomeコンテ
株式会社FFCは、PC操作環境を簡単にカスタマイズ可能なセキュリティソフトウェア「InfoBarrier」の最新版、「InfoBarrier3」を4月12日より発売する。3では、URL単位でのブラウザ機能(印刷、画面コピー、ダウンロード)の制限が可能になったほか、接続されているドライ
日本ビジネスコンピューター株式会社(JBCC)は、神奈川県横浜市にあるマネージメント・サービスの中核拠点、SMAC(ソリューション・マネージメント&アクセスセンター)において、情報セキュリティマネジメントの国内規格「ISMS認証基準 Ver.2.0」および同国際規格「
株式会社シマンテックは3月31日、Macintosh版「ノートンシリーズ」全5製品のMac OS X v10.3(Panther)への対応を完了、3月下旬より順次販売開始すると発表した。今回発売するのは、セキュリティ対策ソフトウェア「Norton Internet Security 3.0 for Macintosh」、「N
セコムトラストネット株式会社は、日本企業としては初となるWebTrust規準に適合した「信頼されるルート認証局」を構築したと発表した。「Security Communication Root CA」の名称で、今後マイクロソフトのInternet Explorerをはじめとする各種ウェブブラウザの「信頼さ
株式会社ジェイエムシーは、「ISMS適合性評価制度セミナー」を4月20日、東京・渋谷にて開催すると発表した。今回のセミナーでは、情報セキュリティ・マネジメントシステムとして注目されている「ISMS適合性評価制度」の概要や具体的な取得手法を解説するとともに、効果
株式会社ジェイエムシーは、「プライバシーマーク制度セミナー」を4月20日、東京・渋谷にて開催すると発表した。今回のセミナーでは、ISMS適合性評価制度とともに情報セキュリティ・マネジメントシステムとして注目されている「プライバシーマーク制度」の概要や市場の
メディアライブ・ジャパン株式会社は、「RSA Conference 2004 Japan」の事前登録を4月1日より開始すると発表した。「RSA Conference 2004 Japan」は、世界最大規模の情報セキュリティ・カンファレンス「RSA Conference」の日本版で、今年で3回目を迎える。今回のカンフ
NECインフロンティア株式会社は3月29日、磁気カードやICカード、指紋認証などの認証手段が利用できる入退管理システム「SecureFrontia」を開発、3月31日より販売開始すると発表した。同製品は、システムを制御するサテライトインテリジェントユニットを中心に、さまざ
日本ベリサイン株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社は4月1日、山之内製薬株式会社が日本ベリサインのマネージドPKIサービス「VeriSign OnSite」を採用し、電子証明書を利用した、全社レベルでのWindowsベースのセキュリティ環境構築を実現したと発表した。今回の導
ファーストサーバ株式会社とCloudmark社(米国)は3月31日、Cloudmarkの迷惑メール対策ソフトウェア「Authority」を、国内でASPサービスとして提供開始すると発表した。「Authority」は、迷惑メールの "DNA" を分析することで迷惑メールを予見し、企業ネットワークへの
ネクサンティス株式会社は3月31日、アイデンティティ管理やアクセス管理、シングルサインオンを実現するソリューション「AccessMaster 6.2」を発表した。今回のバージョンでは、従来から提供してきたさまざまなシステムのユーザアカウントをコンソールから一元管理する
株式会社パワードコムは3月31日、不正アクセス監視サービス「IDS Plus」を4月1日より提供開始すると発表した。同サービスは、三井物産株式会社のGTI(Global Trust and Integrity)プロジェクトセンターを利用した、企業の不正アクセス対策管理サポートサービス。ユー
KDDI株式会社は3月30日、法人顧客に提供中のネットワークセキュリティソリューションの一環として、「KDDIセキュリティ監視サービス(プレミアムプラス)」を新たに提供開始すると発表した。従来の「KDDIセキュリティ監視サービス」は、インターネットからのハッキング
日本カスペルスキー・ラボ株式会社は、LinuxおよびFreeBSDファイルサーバ向けアンチウイルスモニターのベータ版をリリースしたと発表した。ベータ版によるテストは、テクノロジーの進捗確認、品質改善・向上、不足、未完成部分の検討を目的として行われるもの。アンチ
日本テレコム株式会社は3月30日、情報セキュリティマネジメントシステムの国際的規格である「BS7799」および国内規格「ISMS適合性評価制度」を、情報システム本部において取得したと発表した。同認証を取得した情報システム本部は、社内向け情報システムの開発、運用を
インフォコム株式会社は4月1日、新横浜事業所において、情報セキュリティマネジメントシステムの国内規格「ISMS認証基準(Ver.2.0)」を取得したと発表した。認証の適用範囲は、新横浜事業所の情報通信システムにおける、情報資産を保護するための情報セキュリティマネ
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