2024.05.17（金）
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米RSA Security社は、米損保および金融機関5社へ、RSA BSAFE Crypto-CおよびRSA BSAFE Crypto-Jをライセンスしたと発表した。Crypto-Cをライセンスしたのは、Equitable Life Assurance Society、FirstMerit Bank、Billmatrixの各社。Crypto-Jは、Nuvell Financial Ser
米RSA Security社は、国際法律事務所であるClifford Chance LLPが、リモートアクセスのセキュリティのためRSA SecurIDを全社的規模で採用したと発表した。これにより同社は、モバイル環境に置いても、アプリケーションやデータへのアクセスなどで、社員全員に同レベル
社団法人日本経営協会主催の「企業戦略を支える情報セキュリティ対策」セミナーが9月5日に開催する。同セミナーへは、セキュリティ・ビジネス・アライアンス加盟企業である大塚商会、ソフトバンク・コマースなどが協賛している。プログラムは、日米の最新セキュリティ
アンチウイルスベンダー各社は、ラブレターウイルスの変種「VBS.LoveLetter.BD（ラブレターBD）」についての情報を発表した。同ウイルスは、Outlookのアドレス帳に登録されている全てのメールアドレスに対し、resume.txt.vbsという感染ファイルを添付して送りつけると
トレンドマイクロ株式会社は8月23日、ゲートウェイウイルス対策製品「InterScan VirusWall for Linux ver.3.6」を発表した。
同製品はインターネットゲートウェイで、SMTP、HTTP、FTPの転送ファイルとe-mailの添付ファイルをリアルタイムでチェックするもので、ウイ
株式会社大塚商会は、PC端末管理やファイアウォール導入などITセキュリティに関する基礎対策セミナーを9月26日に開催する。プログラムには企業情報漏洩対策としてのデスクトップ管理、ライセンス管理、ファイアウォール導入の基礎講座などが予定されている。申込はWeb
トレンドマイクロ株式会社は、インターネットにおけるセキュリティビジネスを拡充するため、大幅に人材を採用すると発表した。今回の採用は、事業の多角化、拡充に伴ない、エンジニア、マーケティング、新規事業の立ち上げスタッフなど大量の人材が必要になったことか
株式会社フォーバル クリエーティブは、ネットワーク セキュリティ教育事業を従来の東京教室に加え、9月25日より大阪教室、11月より横浜教室を開講することを発表した。今回、大阪・横浜でスタートする「Forval Creative Professional Course」は、企業のネットワーク
株式会社アズジェントは8月10日、レッドハット株式会社と技術提携契約を締結し、「RSF-1」の販売において技術協力を行うことを発表した。
「RSF-1」はハードディスク、OSのプラットホームに左右されずにシステムを構築できる、ハイアベイラビリティ・ソフトであり、
エフ・セキュア社は8月11日、英シンビアン社が開発・販売している携帯情報端末、多機能携帯電話向けOS「EPOC」に対応する世界初のアンチ・ウイルスデバイス「F-Secure AntiVirus for EPOC」を発表した。
シンビアン社の「EPOC」は広範囲なワイヤレス・アプリケーショ
トレンドマイクロ株式会社は8月10日、携帯端末用のOS「EPOC」上で動作する初のウイルス6種に対し、パターンファイル754以降で対応すると発表した。
このウイルスは、PSION（サイオン）社が開発した携帯端末用32bitOS「EPOC」（エポック）上で動作する不正プログラム
トレンドマイクロ株式会社は8月10日、携帯端末用のOS「EPOC」上で動作する初のウイルス6種に対し、パターンファイル754以降で対応すると発表した。
このウイルスは、PSION（サイオン）社が開発した携帯端末用32bitOS「EPOC」（エポック）上で動作する不正プログラム
デジタルコスモス株式会社は、インターネット上にバーチャルショップを構築できるソフトウェアとレンタルサーバサービスをセットにした「どっといーしょっぷ V3.0」を発表した。新バージョンでは、複数の商品テンプレートの中から、お店の形態や商品属性に最適なものを
株式会社エコス、iPlanet E-コマース・ソリューションズ ジャパン、日本オラクル株式会社、サン・マイクロシステムズ株式会社、シスコシステムズ株式会社、サイトロック株式会社の6社は、EC分野で事業協力するためにec-standardsite.comを共同で設立した。6社はノウハ
情報処理振興事業協会（IPA）は、セキュリティ設計評価支援ツールを公開した。ISO/IEC15408のセキュリティ要件に従ったIT製品／システム（TOE）開発を行うためには、セキュリティターゲットの作成と、TOEがターゲットに従って開発されていることを実証する開発文書の作
三菱電機株式会社は、ビジネス向けパーソナルコンピュータapricotシリーズに、セキュリティ機能を強化したスリムノートパソコン「Pedion SL200」を追加した。同モデルは、同社の暗号アルゴリズム「MISTY」を採用したファイル暗号ツールを標準搭載。またオプションで、
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、VPN-1およびFireWall-1を含む包括的な統合インターネット・セキュリティ・ソリューション「Check Point 2000 Service Pack 2（SP-2）」を発表した。新バージョンの特徴は、VPNリモート・アクセスの導入、
技研商事インターナショナル株式会社は、米レインボーテクノロジーズ社が開発した暗号処理専用アクセラレータボード「CryptoSwift」を販売している。同ボードは、暗号演算を専用のプロセッサを介して処理するもので、サーバにかかる暗号演算処理の負荷を大幅に軽減する
コンピュータ緊急対応センター（JPCERT/CC）は、4月1日から6月30日までの間に同センターに届いたコンピュータ不正アクセス状況について発表した。報告件数は計718件。プローブ、スキャン、その他不審なアクセスが610件、電子メール配送プログラムへの、電子メールの中
ロータス株式会社は、ノーツ／ドミノのセキュリティについて問題があるという、米コンサルタント会社Trust Factory社の指摘についての解説と対応を発表した。すでに報道もされたTrust Factory社の指摘は、主にパスワードに関する部分に脆弱性があるというものだが、同
米シマンテック社は、無料インターネット接続サービスを提供する米freeinternet.com社と、製品の配布について提携したことを発表した。これにより同社はfreeiの無料接続プログラムを同社製品のいくつかにバンドルしていく。一方freeiは、北米地域で配付される1億枚のC
