CSIRTを作っても、運用に何らかの課題を抱えている方もいらっしゃいます。そこで本プログラムで実際にCSIRTのメンバーとして活躍されている方々からお話を伺うことで、そうした問題の解決の糸口を掴んでいただこうと考えているのです。
ビデオインタビュー:サイバー犯罪とデジタル戦争について(エフセキュアブログ)他
JSSECは、「第一回スマートフォン『企業利用』実態調査」を開始すると発表した。
キングソフトは23日、「KINGSOFT Internet Security」の新バージョンとして、総合セキュリティソフト「KINGSOFT Internet Security 2013」を公開した。
日本電気(NEC)は23日、スマートフォンやタブレットPCなどのスマートデバイスを利用する際の高度なセキュリティを実現する、クラウドを活用した認証サービス「NEC Cloud Authentication」を発表した。同日から企業向けに販売を開始する。
富士通研究所は22日、センサーデータの収集から分析結果の利活用まで、プライバシーを保護する技術を開発したと発表、同技術の説明会を開催した。
新たな形式の偽ウイルス対策ソフト「System Progressive Protection」登場(マカフィー:ブログ)他
Apple社がiOS 6でユーザの追跡を再開。追跡を無効にする方法(ソフォス)他
ソフトイーサは、遠隔操作ウイルスによる冤罪防止のための通信記録・プロセス起動記録ソフトウェア「パケット警察」を新たに開発、フリーウェアとして無償でダウンロード提供を開始した。
日立ソリューションズは、文書管理システム「ラビニティ One」とハイパーギアの「HGSEALED for Doc ラビニティ One連携」との組み合わせを実現する「ラビニティ Security 連携オプション」の販売を開始する。
アクセシビリティ・プログラムが目指すのは、法的要件の範囲に留まることなく、すべてのユーザにとって効率的で使いやすいソリューション の作成を推進することです。
特殊な感染手法を用いるトロイの木馬(Dr.WEB)他
日本IBMは、特権ユーザのログインIDを一元管理するソフトウェア製品「IBM Security Privileged Identity Manager V1.0(PIM)」を発表した。
トレンドマイクロは、遠隔操作で犯罪予告を行う不正プログラム「BKDR_SYSIE.A」について、同プログラムの専用駆除ツールを無償公開した。
ジャストシステムは18日、Windows 8に対応した総合セキュリティソフト「JUSTインターネットセキュリティ」最新版を公開した。初期費用、更新料ともに無料。広告非表示の「JUSTインターネットセキュリティ 月額版」は月額315円(税込)。
This Machine Kills Secrets(エフセキュアブログ)他
NTTデータ イントラマートは、NTTソフトウェアの提供する認証基盤製品「TrustBind/Federation Manager」の販売を10月25日より開始する。
社内にマルウェアが潜入すると、まず最初に行うことは社内ネットワークの情報取得です。ここで重要なのは、こうした攻撃基盤構築時の物色の多くが、あくまで社内ネットワーク内で行われることにより、従来の入口・出口対策では検知できないことです。
オンプレミス環境では最下層の物理的な部分まで制御することができましたが、クラウドを利用すると見えない部分、触れない部分が出てきます。そうした制限により、オンプレミス環境と同じセキュリティ対策を適用できないケースがある点に注意が必要です。
トレンドマイクロ株式会社は10月11日、都内で記者向けのブリーフィングを開催し、同社のサイバーインテリジェンスを支える特別チーム Forward Looking Threat Research(FTR)の3名のメンバーを紹介した。
デジタルアーツ株式会社は10月17日、都内で販売パートナー総会を開き、中期ロードマップを発表した。
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