さくらインターネット株式会社は5月20日、情報資産を守るセキュリティマーケットプレイス「さくらのサイバーセキュリティ」の第2弾として「WebSite Scouter ネットワーク診断サービス」を5月27日から提供開始すると発表した。
株式会社スリーシェイクは5月12日、幕張メッセで6月25日、26日に開催される「AWS Summit Japan 2025」に出展すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは5月10日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
PwCコンサルティング合同会社は5月8日、悪用された脆弱性の傾向を分析した解説記事を発表した。村上純一氏と松原翔太氏が執筆している。
4 月に最も件数換算の被害規模が大きかったのは、インターネットイニシアティブ(IIJ)による「「IIJセキュアMXサービス」に不正アクセス、4,072,650 件のメール情報が漏えいした可能性」の 4,072,650 件だった。しかし、IIJ ではその後情報漏えいの事実が確認されたのは、最初に漏えいの可能性があるとしたメールアカウント 4,072,650 件のうち 311,288 件が該当すると大幅に下方修正した。最大値を速報。インシデント情報共有の見本である。
東証プライム上場企業の双葉電子工業株式会社は5月9日、同社および同社グループ会社を装った詐欺メールへの注意喚起を発表した。
公益財団法人やまがた農業支援センターは5月9日、農地中間管理事業の契約に係る個人情報流出の可能性について発表した。
西日本鉄道株式会社は5月9日、同社エコ企業定期券Webサイトへの不正アクセスについて発表した。
株式会社コナカは5月9日、4月24日に公表した同社のオーダー業態「DIFFERENCE」での個人情報漏えいについて、第二報を発表した。
キューサイ株式会社は5月8日、同社がコールセンター業務を委託していた企業へのランサムウェア攻撃について発表した。
Netskope Japan株式会社は5月19日、Netskopeの調査研究部門 Netskope Threat Labs が企業ネットワークを段階的に侵害する高度なランサムウェア「DOGE Big Balls」を発見したと発表した。
新しい AI 機能により、任意の言語でフィッシングフォームを簡単に生成し、新しい地域向けに翻訳できるようになり、フィッシングサービスがさらに進化したという。「このカスタマイズにより、攻撃者は、認知度の低さと ROI の低さゆえにフィッシングキットの標的になることがほとんどなかったニッチブランドや地域ブランドを狙うことができるようになった」と Netcraft は 2 月に述べた。
東証プライム上場企業の株式会社トーモクは5月8日、同社グループへのランサムウェア攻撃について発表した。
株式会社すかいらーくホールディングスは5月8日、同社テイクアウトサイトへの不正アクセスについて発表した。
株式会社高見澤は5月7日、4月1日に公表した同社サーバへの不正アクセスについて、続報を発表した。
コニカミノルタジャパン株式会社は5月19日、同社の広幅複合機1422Wのセキュリティ脆弱性について発表した。対象機種と対象バージョンは以下の通り。
キヤノンマーケティングジャパン株式会社は5月19日、同社のオフィス向け複合機・スモールオフィス向け複合機・レーザービームプリンタ・プロダクションプリンタに関するpassbackの脆弱性について発表した。対象機種は以下の通り。
フィッシング対策協議会は5月8日、「SSL/TLSサーバー証明書における WHOIS 情報を利用したドメイン名使用権確認方法の廃止について」を公開した。
金融庁は5月8日、インターネット取引サービスへの不正アクセス・不正取引への注意喚起を発表した。
トレンドマイクロ株式会社は5月7日、言語ベースの脅威「Language Threat」についての解説記事を発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは5月2日、ウェビナー「セキュリティ対策の管理・運用をラクにする 脆弱性対策の『よくある課題』への処方箋」を5月28日に開催すると発表した。