NPO法人エル・コミュニティは6月27日、中高生対象のサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberSakura(サイバーサクラ)」の第3回の参加チーム募集を開始したと発表した。
株式会社リチェルカセキュリティは6月8日、DEF CON CTF 2023 決勝への出場について発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は5月18日、同社が発足した脆弱性調査・研究チームが参加した「Ricerca CTF」で優勝したと発表した。
NPO法人エル・コミュニティは3月28日、中高生対象のサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberSakura(サイバーサクラ)」の第2回目の決勝ラウンド最終結果を発表した。
一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会は3月2日、「セキュリティ・ミニキャンプ in 大阪 2023」(3月24日開催)の一般講座のオンライン視聴参加者を募集すると発表した。
2023 年 2 月 11 日土曜日から 12 日日曜日にかけて SECCON2022電脳会議が浅草橋ヒューリックホール&カンファレンスにて実施された。当日は天候にも恵まれ約 300 名の参加者が訪れた。
SECCON 実行委員会は2月11日・12日の2日間、「SECCON 2022 電脳会議」を浅草橋ヒューリックホール&カンファレンスで開催すると発表した。
日本電気株式会社(NEC)は10月27日、CTF(Capture The Flag)形式でセキュリティ技術を競い合うオンラインコンテスト「NEC Security Skills Challenge for Students 2022」を学生向けに開催すると発表した。
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA) SECCON実行委員会は9月12日、セキュリティコンテストイベント「SECCON 2022」の実施計画について発表した。
SECCON 実行委員会は8月15日、CTF for GIRLS 第19回ワークショップ開催について発表した。
NPO法人エル・コミュニティは7月4日、中高生対象のサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberSakura(サイバーサクラ)」の第2回目を開催すると発表した。
ギリシャのアテネで、26 歳以下の技術者を対象にしたサイバーセキュリティ競技大会が開催され、日本を含むアジア地域 8 カ国の代表選手 15 名で構成される「ACSC Team」が総合順位で準優勝した。
LINE株式会社は3月9日、セキュリティスキル・知識を競う技術コンテスト「LINE CTF 2022」をオンライン開催すると発表した。
コグニティブリサーチラボ株式会社は3月4日、米国カーネギーメロン大学が開発する中高生向けハッキングコンテスト picoCTFのカテゴリースポンサーとして、2022年3月に開催される「picoCTF2022」で日本向けチーム賞の提供を発表した。
2021 年の暮れに行われた編集長対談のなかで、同じ「憧れ」という言葉が上野の対談相手の口から、ごく自然に出てきたときは、少なからず記者にとって思うところのある瞬間だった。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は9月6日、「NRI Secure NetWars 2021」の開催について発表した。
アメリカは、2019年から「大統領杯サイバーセキュリティ競技」(President's Cup Cybersecurity Competition)を開催している。2020年に続き2021年も開催が決定した。どんな大会でどんな狙いがあるのだろうか。
トレンドマイクロ株式会社は8月30日、セキュリティ技術の知識や実践力を競い合う競技大会「Trend Micro CTF 2021 - Raimund Genes Cup」の開催を発表した。
高知工業高等専門学校(以下、高知高専)は、中学生を対象とした「令和3年度 高専に挑もう!中学生向けCTFオンラインコンテスト」を2021年9月4日に開催する。インターネットに接続できる環境があれば全国どこからでも参加できる。参加費無料。申込締切は8月25日。
NPO法人エル・コミュニティは7月5日、AFA(米国空軍協会)が開発しノースロップ・グラマン社が主催するサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberPatriot」の日本大会「CyberSakura」の開催概要を発表した。
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)SECCON実行委員会は5月18日、日本における最大規模のセキュリティコンテストイベントである「SECCON 2021」の実施計画をまとめ公表した。