ギリシャのアテネで、26 歳以下の技術者を対象にしたサイバーセキュリティ競技大会が開催され、日本を含むアジア地域 8 カ国の代表選手 15 名で構成される「ACSC Team」が総合順位で準優勝した。
LINE株式会社は3月9日、セキュリティスキル・知識を競う技術コンテスト「LINE CTF 2022」をオンライン開催すると発表した。
コグニティブリサーチラボ株式会社は3月4日、米国カーネギーメロン大学が開発する中高生向けハッキングコンテスト picoCTFのカテゴリースポンサーとして、2022年3月に開催される「picoCTF2022」で日本向けチーム賞の提供を発表した。
2021 年の暮れに行われた編集長対談のなかで、同じ「憧れ」という言葉が上野の対談相手の口から、ごく自然に出てきたときは、少なからず記者にとって思うところのある瞬間だった。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は9月6日、「NRI Secure NetWars 2021」の開催について発表した。
アメリカは、2019年から「大統領杯サイバーセキュリティ競技」(President's Cup Cybersecurity Competition)を開催している。2020年に続き2021年も開催が決定した。どんな大会でどんな狙いがあるのだろうか。
トレンドマイクロ株式会社は8月30日、セキュリティ技術の知識や実践力を競い合う競技大会「Trend Micro CTF 2021 - Raimund Genes Cup」の開催を発表した。
高知工業高等専門学校(以下、高知高専)は、中学生を対象とした「令和3年度 高専に挑もう!中学生向けCTFオンラインコンテスト」を2021年9月4日に開催する。インターネットに接続できる環境があれば全国どこからでも参加できる。参加費無料。申込締切は8月25日。
NPO法人エル・コミュニティは7月5日、AFA(米国空軍協会)が開発しノースロップ・グラマン社が主催するサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberPatriot」の日本大会「CyberSakura」の開催概要を発表した。
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)SECCON実行委員会は5月18日、日本における最大規模のセキュリティコンテストイベントである「SECCON 2021」の実施計画をまとめ公表した。
日本電気株式会社(NEC)は3月1日、セキュリティ設計・実装能力を備えた人材の育成と適正人材の発掘を目的とした演習型の教育サービスを同日から提供開始すると発表した。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は2月26日、2月11日にオンライン形式で開催したCTF形式ハッキングトーナメント「NRI Secure NetWars 2020」の開催報告を公表した。
防衛省は1月22日、サイバーセキュリティに関する専門的知見を備えた人材発掘を目的にサイバーコンテストを開催すると発表した。
総務省北陸総合通信局は12月17日、学生とサイバーセキュリティの人材育成に関わる関係者を対象に「サイバー攻撃の手口と守り方~情報セキュリティ入門~」を開催すると発表した。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は1月6日、CTF形式ハッキングトーナメント「NRI Secure NetWars」をオンライン形式で2月11日に開催すると発表した。本イベントは今回7回目で、同社の会社設立20周年を記念し学生および社会人100名を無料招待し行う。
トレンドマイクロ株式会社は、2015年からスタートし本年第6回を迎える、セキュリティ技術の知識や実践力を競うCTFイベント「Trend Micro CTF 2020 - Raimund Genes Cup」をオンライン開催する。
NPO法人エル・コミュニティは8月12日、AFA(米国空軍協会)が開発しノースロップ・グラマン社が主催するサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberPatriot」の日本大会「CyberSakura」を2021年度に開催すると発表した。
トレンドマイクロは、同社の主催による「Trend Micro CTF」の決勝戦の結果、ポーランドのチーム「p4」が優勝したと発表した。
トレンドマイクロは、同社の主催による「Trend Micro CTF 2019 - Raimund Genes Cup(Trend Micro CTF)」を開催すると発表した。
2018年12月15日および16日の2日間、トレンドマイクロが主催するサイバーセキュリティの競技大会「Trend Micro CTF 2018~Raimund Genes Cup~」(Trend Micro CTF 2018)の決勝戦が東京都内で開催されました。
3回目となる「MBSD Cybersecurity Challenges 2018」の参加チームは前回の79チームからさらに大幅に増え、全国36校から106チームがエントリーした。また新たなスポンサーも増え、支援が広がっている。
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