富士通株式会社とトレンドマイクロ株式会社は4月8日、ローカル5Gを活用したスマートファクトリー環境にサイバー攻撃などへの対策を強化するセキュリティソリューションを実装し有効性を実証したと発表した。
トレンドマイクロ株式会社は3月18日、日本国内および海外における最新のセキュリティ動向を分析した報告書「2020年 年間セキュリティラウンドアップ:コロナ禍の法人を脅かす境界線内外の攻撃」を同日公開した。
菱洋エレクトロ株式会社は3月18日、トレンドマイクロ株式会社がMoxa Japan合同会社と共同開発したスマートファクトリー向けセキュリティ製品「EdgeIPS」、「EdgeFire」、「OT Defense Console」を販売開始したと発表した。
トレンドマイクロ株式会社は2月9日、コロナ禍におけるサイバー犯罪者たちの「余暇活動」について同社ブログで解説している。
トレンドマイクロ株式会社は2月1日、EUROPOL(欧州刑事警察機構)が1月27日に発表した「Emotet」ボットネットのテイクダウンについて、同社のブログで解説を行っている。
トレンドマイクロは、「2020年サイバー攻撃動向解説セミナー~コロナ禍の法人組織を狙うサイバー攻撃とは~」を開催した。
トレンドマイクロ株式会社は1月18日、インシデント対応における基本的対策指針について同社のセキュリティブログにて発表した。
株式会社明光ネットワークジャパンは11月11日、同社が運営するプログラミング教室MYLAB中目黒校にてトレンドマイクロ株式会社および株式会社InnovationPowerと共同で子ども向けのインターネット利用のセキュリティに関するワークショップと保護者向けのセミナーを開催する。
トレンドマイクロ株式会社は同社ラボのブログで11月9日、正規のフォーム作成サービスを悪用するフィッシング手口の解説を公開した。
トレンドマイクロ株式会社は10月13日、スマート化された産業制御システムのサイバーセキュリティリスクを明らかにするための実証実験の結果を公開した。
トレンドマイクロ株式会社は10月7日、大規模産業制御システム向けセキュリティソリューション「EdgeIPS Pro」を11月9日から提供開始すると発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月6日、トレンドマイクロ株式会社製ウイルスバスター for Macの権限昇格の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
トレンドマイクロ株式会社は9月29日、ログインが必要なWebサービスの利用者515人を対象に「パスワードの利用実態調査 2020」の調査結果を発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月23日、ウイルスバスター クラウド(Windows版)に実装されたActive Update機能における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
トレンドマイクロ株式会社は、2015年からスタートし本年第6回を迎える、セキュリティ技術の知識や実践力を競うCTFイベント「Trend Micro CTF 2020 - Raimund Genes Cup」をオンライン開催する。
トレンドマイクロ株式会社は9月1日、代表取締役社長 兼 CEOで共同創業者のエバ・チェン氏がサイバーセキュリティ業界において最も影響力のある女性の一人として選出されたと発表した。
トレンドマイクロ株式会社は8月25日、LINE向けセキュリティサービス「ウイルスバスター チェック!」を無償提供すると発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月25日、トレンドマイクロ株式会社が提供するInterScan Web Securityシリーズ製品に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月21日、産業用ロボット制御用のソフトウェアシステムにおける問題について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
日本通信株式会社は8月19日、同社の特許技術であるFPoS(Fintech Platform over SIM、エフポス)を応用したセキュアなIoTプラットフォームの開発に関し、トレンドマイクロ株式会社と共同で実証実験を米国で行い完了したと発表した。
トレンドマイクロ株式会社は7月16日、アラート/アドバイザリ情報「ウイルスバスター クラウドの脆弱性(CVE-2020-15603)について」を公開した。