トレンドマイクロは、アイレットの運営するcloudpackが、Amazonが提供するクラウドサービス「AWS」向けのセキュリティマネージドサービス「securitypack」を、4月1日よりAWS上で提供開始したと発表した。
トレンドマイクロは2月26日、スマホアプリ「LINE」に便乗し、出会い系Webサイトへ誘導するスパムメールについて、情報を公開した。
トレンドマイクロは、数量無制限・年間定額40万円で利用可能なSSLサーバ証明書「Trend Micro SSLサーバ証明書」を、2月28日より一般企業向けに販売開始すると発表した。
トレンドマイクロは、Mac向け総合セキュリティソフト「ウイルスバスター for Mac」1台版を、トレンドマイクロ・オンラインショップで発売した。
トレンドマイクロは、日本マイクロソフトとの協業のもと、Windows Azure環境のセキュリティ強化に取り組むと発表した。
トレンドマイクロは、バルセロナで開催されたMobile World Congress 2014において、複数の新たな企業・個人向けモバイルセキュリティソリューションを発表した。
トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2013年間セキュリティラウンドアップ」を公開したと発表した。
トレンドマイクロは2月12日、人気ゲームアプリ『Flappy Bird』について、偽のAndroid版アプリをオンライン上で多数確認したとして、注意喚起する文章を公開した。
トレンドマイクロは、Twitterのフォロワー獲得を装う詐欺について同社ブログに解説を掲載した。
トレンドマイクロは、シャープ製のWindows 8.1搭載タブレットコンピュータ「Mebius Pad」に、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド」の90日版を標準搭載すると発表した。
スマートフォン向けの脅威は、たった3年間で総数100万個を突破しました。不正アプリの脅威はユーザの身近に迫っているといえます。ここでは、2013年12月3日に開催されたセミナー内容に伴い、サイバー犯罪者の最新の動向を知ることで得られる、有効な対策について解説します。
トレンドマイクロは、スタンドアロン・クローズド環境向けウイルス検索・駆除ツールの新製品「Trend Micro Portable Security 2(TMPS2)」の受注を開始する。
数々の脅威に対抗するためには、防御だけでなく、攻撃を早期に察知し被害をいかに最小化させるかという戦略が必要です。その意味でも、脅威の変化を迅速にとらえることが大切であり、その変化に応じた施策を展開するための仕組み作りや体制作りも求められるのです。
トレンドマイクロは、システムの脆弱性管理に関する企業ユーザ調査の結果を発表した。
最近のWEB改ざんは、攻撃の巧みな隠蔽工作が行われます。そのため、WEBサイトの運営サイドや利用者がその存在になかなか気づけないというのが実情です。
トレンドマイクロと豊通シスコムは、企業向け総合セキュリティ事業で協業することで合意した。本協業により、豊通シスコムは総合セキュリティサービス「ITポリス」を法人向けに提供開始する。
トレンドマイクロは、Windows XPのセキュリティに関する企業ユーザ意識調査の結果を発表した。
トレンドマイクロは、2013年のスパムメール脅威状況をブログに掲載した。
トレンドマイクロ は、脅威予測として「『すべてをつなぐインターネット(IoE)』は攻撃対象となるか」をブログに掲載した。
トレンドマイクロは、TrendLabsが注目すべき特徴を備えた「CryptoLocker」の亜種を12月21日に確認したと同社ブログで発表した。
企業や政府への提言としては、アプリケーション開発上の問題に触れておく必要があります。近年、短納期や低コスト化への要求がこれまで以上に厳しくなっています。しかし、脆弱性や何らかの不具合に対して、後追いで修正してばかりのフローは好ましくありません。