トレンドマイクロは、「組織におけるセキュリティ対策実態調査 2014」の結果を発表した。
脆弱性は全ての環境で等しく危険というわけではなく、攻撃者にとって攻撃がしにくい、利用しづらい環境が存在します。攻撃者はユーザ環境の中で、もっとも攻撃しやすいポイントを攻撃します。それがWindows XPのような古いバージョンのOSやアプリケーションなのです。
トレンドマイクロは、「JAVA_OZNEB.B」として検出される古い「Remote Access Tool(RAT)」についてのブログを公開した。このRATは、スパムメールの添付ファイルとして送信されており、その多くは金融に関連した内容となっている。
トレンドマイクロは4月14日、オープンソースの暗号通信ライブラリ「OpenSSL」の拡張機能「Heartbeat」に存在する脆弱性が、モバイルアプリにも影響を与えているとして、注意を呼びかけた。
日立ソリューションズは、トレンドマイクロのセキュリティ対策製品を用いた、Windows Server 2003向けの暫定的な脆弱性保護サービスを提供開始すると発表した。
トレンドマイクロは10日、スマートフォン/タブレット端末向けセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル」の最新版を4月17日より発売すると発表した。最新版ではiOSにも対応する。
トレンドマイクロは、クラウド環境に必要なセキュリティソリューションの導入の加速を目的に「TREND MICRO Cloud Integratorコンソーシアム」を4月23日に設立する。
トレンドマイクロは、大手企業および中央省庁向けに「CSIRT/SOC構築・運用支援サービス」の提供を開始した。
トレンドマイクロは、2013年(1~12月)の国内における持続的標的型攻撃に関する分析レポートを発表した。
トレンドマイクロは、「gripper」と名乗るサイバー犯罪者がカード情報などを読み取る機能を備えた「ATMスキマー」や、偽のPOS端末を複数のアンダーグラウンドフォーラム上で大胆に販売しているのを確認したと発表した。
トレンドマイクロは、2014年の企業向け事業戦略を発表した。
トレンドマイクロは、アイレットの運営するcloudpackが、Amazonが提供するクラウドサービス「AWS」向けのセキュリティマネージドサービス「securitypack」を、4月1日よりAWS上で提供開始したと発表した。
トレンドマイクロは2月26日、スマホアプリ「LINE」に便乗し、出会い系Webサイトへ誘導するスパムメールについて、情報を公開した。
トレンドマイクロは、数量無制限・年間定額40万円で利用可能なSSLサーバ証明書「Trend Micro SSLサーバ証明書」を、2月28日より一般企業向けに販売開始すると発表した。
トレンドマイクロは、Mac向け総合セキュリティソフト「ウイルスバスター for Mac」1台版を、トレンドマイクロ・オンラインショップで発売した。
トレンドマイクロは、日本マイクロソフトとの協業のもと、Windows Azure環境のセキュリティ強化に取り組むと発表した。
トレンドマイクロは、バルセロナで開催されたMobile World Congress 2014において、複数の新たな企業・個人向けモバイルセキュリティソリューションを発表した。
トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2013年間セキュリティラウンドアップ」を公開したと発表した。
トレンドマイクロは2月12日、人気ゲームアプリ『Flappy Bird』について、偽のAndroid版アプリをオンライン上で多数確認したとして、注意喚起する文章を公開した。
トレンドマイクロは、Twitterのフォロワー獲得を装う詐欺について同社ブログに解説を掲載した。
トレンドマイクロは、シャープ製のWindows 8.1搭載タブレットコンピュータ「Mebius Pad」に、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド」の90日版を標準搭載すると発表した。