11月26日、しばらく活動を休止していたSrizbiボットネットが、スパム送信者によってコントロールを再び取り戻していると、IDG News Serviceのジェレミー・カークが報じている。
ネクスト・イット株式会社(NextIT)は1月16日、Astaro Corporation製の統合型メールセキュリ ティアプライアンス「Astaro Mail Gateway」の出荷を同日より開始したと発表した。同製品は、SMTPやPOP3でのスパムやウイルスへの対策機能のほか、隔離メール管理機能、SSL
株式会社コベックは1月13日、個人・小規模企業向けのSaaS型スパム対策サービスの最新版「SpamSniper PE 2009(スパムスナイパー)」の発売を開始した。
キヤノンITソリューションズ株式会社は1月9日、ブリッジモードとプロキシモードの双方に対応したSMTP型のスパムメール対策アプライアンス「SecureSoft SpamHunter(セキュアソフト スパムハンター)」の取り扱いを1月13日から開始すると発表した。
トレンドマイクロ株式会社は1月7日、2008年12月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がアメリカ、2位がブラジル、3位がロシア、4位がトルコ、5位がオランダと、前月2位だった中国が8位にまで下がっている。上位ではブラジルの急上昇
株式会社アンラボは12月24日、同社ウイルス対応チーム、AhnLab Security Response Emergency Center(ASEC)が毎月発行しているASECレポートの2008年11月号サマリーを発表した。