TwoFive メッセージングのセキュリティ課題に挑むリーディングカンパニー | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

TwoFive メッセージングのセキュリティ課題に挑むリーディングカンパニー

株式会社 TwoFive

 株式会社TwoFiveは、Sendmail社日本法人のカントリーマネージャーを勤めた現代表によって2014年に設立された。大手ISPやエンタープライズ企業など、電子メールに極めて高い水準のパフォーマンスを要求する企業を主要顧客に持つ。社名はSMTPに割り当てられたポート番号25番に由来する。

同社はメールの安定・安全な運用に関わる広範なソリューションを世界から目利きし日本市場に提供するが、その役割は単なる販売代理店とは似て非なる実態を持つ。同社は海外ベンダの利益の代理人ではなく、ユーザーである日本企業の利益を守る代弁者として、協力かつ柔軟な交渉・調整力を海外ベンダに対して奮う辣腕を持つ。これが高い水準を求める手強い顧客連にTwoFiveが支持される理由のひとつである。

メールセキュリティは通常のセキュリティ領域と異なり、「① インターネット黎明期『性善説』時代の古いテクノロジーが残る中でメールが運用されていること」「② 憲法 21条や電気通信事業法 3条 4条など法的制約が存在すること」「③ 海外の機関やコミュニティとの協調や情報交換の必要性」と、大きく分けて3つの難しさがあるが、IIJのようなISPをのぞけば、この3領域すべてに実績と経験を持つ日本で唯一の企業と呼べるのがTwoFiveである。

取材・インタビュー

TwoFive Blog

連載


JPAAWG(Japan Anti-Abuse Working Group)

高止まりのフィッシング&スミッシング、引き続きの対策推進とテイクダウンによるカウンターパンチ ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #04 画像
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高橋 睦美
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高止まりのフィッシング&スミッシング、引き続きの対策推進とテイクダウンによるカウンターパンチ ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #04

 フィッシングメールとSMS版フィッシングであるスミッシングは、この数年、残念ながら高止まりが続いている。JPCERT/CC・フィッシング対策協議会の平塚伸世氏と、日本サイバー犯罪対策センター(JC3)の加治川剛氏が、今年もJPAAWG General Meetingに登壇し、「フィッシングの現状と対策 2025」、「フィッシング対策活動とスミッシング観測(2025)」と題して最新情報を紹介した。

2/25(水)開催 5年で25倍 フィッシング急増 海外製ツールには検知がむずかしい日本向けフィッシングサイトの実態 ~ TwoFive 無料オンラインセミナー 画像
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2/25(水)開催 5年で25倍 フィッシング急増 海外製ツールには検知がむずかしい日本向けフィッシングサイトの実態 ~ TwoFive 無料オンラインセミナーPR

 フィッシング報告件数が5年で約25倍という驚異的な増加を見せる中、ある重大な問題が浮上している。それは、海外製のセキュリティサービスでは検知できない日本向けフィッシングサイトが存在するという事実だ。

証券会社を騙るフィッシングは大幅な減少 ~ TwoFive、2025年下半期フィッシングトレンド公開 画像
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証券会社を騙るフィッシングは大幅な減少 ~ TwoFive、2025年下半期フィッシングトレンド公開

 株式会社TwoFiveは2月13日、国内フィッシングサイトの調査レポート「フィッシングトレンド」最新版(2025年7月~12月)を発表した。

正しいメールなのに正しく届かない! 当たり前のようで知られていないその理由とは? JPAAWG 8th General Meeting レポート #03 画像
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高橋 睦美
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正しいメールなのに正しく届かない! 当たり前のようで知られていないその理由とは? JPAAWG 8th General Meeting レポート #03

 「受信サーバから見ると、昨日まで存在しなかった IP アドレスからいきなり何十万通ものメールが送られてくれば、攻撃かスパムにしか見えません」(朴氏)
 IP ウォームアップは通常一ヶ月以上かかるという。HENNGE株式会社 朴 濟賢(パク ジェヒョン)氏は IP ウォームアップを「届けたいメールを 届けたい人に 正しく届けるために必要なことです」と述べ、送信ドメイン認証をはじめとする技術的な設定に始まり、購読解除フローの運用、バウンスメールの分析と配信リストの最適化といった取り組みを呼び掛けた。

セキュアイノベーション、TwoFive の「PHISHNET/25」の販売代理店契約締結 画像
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セキュアイノベーション、TwoFive の「PHISHNET/25」の販売代理店契約締結

 株式会社TwoFiveは1月21日、株式会社セキュアイノベーションと「PHISHNET/25」の販売代理店契約を締結したと発表した。

モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02 画像
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高橋 睦美
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モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02

 中島氏は「DMARC が普及すればフィッシングメールはなくなるかというと、答えはもちろんノーです」「DMARC さえパスしていれば OK ではないという時代が来ており、注意が必要です」とした。中島氏の見るところ、攻撃者は、+all や不適切な exists のように SPF 設定に不備があるドメインを常に探索し、見つかればすかさず悪用して堂々と SPF をパスしてフィッシングメールを送信している。

TwoFive と英Overe が戦略的パートナーシップを締結、「MXSCORE/25 for Cloud」提供 画像
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TwoFive と英Overe が戦略的パートナーシップを締結、「MXSCORE/25 for Cloud」提供

 株式会社TwoFiveは1月6日、英国のクラウドセキュリティ企業Overe LTD UKとSaaS環境のセキュリティ強化を目的とした戦略的パートナーシップを締結したと発表した。

来るべきその日に備え、何からどう手を付ける? PQC に備えた現実的な一歩とは ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #01 画像
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来るべきその日に備え、何からどう手を付ける? PQC に備えた現実的な一歩とは ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #01

 量子力学の原理に基づく計算処理を行い、現在のコンピュータでは計算量が膨大になりすぎて解けない問題をも解けてしまう「量子コンピュータ」の開発が世界各地で進んでいる。一方で量子コンピュータの登場は、現在広く利用されている暗号アルゴリズムを解読可能にしてしまい、セキュリティ面で大きな問題をもたらす懸念も指摘されている。この問題への対策として PQC(Post-Quantum Cryptography:耐量子計算機暗号)への移行が検討されるようになった。

TwoFive、金融機関向けフィッシング対策と DMARC ポリシー強化の 2 つのセミナー連日開催 画像
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TwoFive、金融機関向けフィッシング対策と DMARC ポリシー強化の 2 つのセミナー連日開催PR

 今回紹介する2つのセミナーは、メールセキュリティにおいて相互に関連する重要なテーマを扱っている。フィッシング攻撃の多くは、正規の組織や金融機関を装ったなりすましメールを起点とする。DMARCはまさにこのなりすましを技術的に防ぐ仕組みであり、送信ドメイン認証を通じてフィッシングメールの到達を阻止する。一方で、DMARCだけでは防ぎきれない外部脅威や、既に組織内に侵入した攻撃への対応も必要となる。

DMARC適用率 日本証券業協会が日経225上回る ~ TwoFive調査 画像
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DMARC適用率 日本証券業協会が日経225上回る ~ TwoFive調査

 株式会社TwoFiveは11月14日、なりすましメール対策実態調査の2025年11月版を発表した。

TwoFive、「VMC(企業ロゴ所有証明書)byGMO」販売代理店契約締結 画像
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TwoFive、「VMC(企業ロゴ所有証明書)byGMO」販売代理店契約締結

 GMOグローバルサイン株式会社は9月24日、株式会社TwoFiveと「VMC(企業ロゴ所有証明書)byGMO」の販売代理店契約を締結したと発表した。

DMARC 推進企業の “交流会” ~ メールセキュリティの TwoFive、DMARC 導入活用企業対象に「DMARC/25 LAB」 8 / 29 開催 画像
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DMARC 推進企業の “交流会” ~ メールセキュリティの TwoFive、DMARC 導入活用企業対象に「DMARC/25 LAB」 8 / 29 開催PR

 こうした諸課題を受けて開催されるのが「DMARC/25 LAB」である。今回の交流会では最新の業界動向や実際の導入事例、運用上の工夫・課題などの情報共有を行い、参加者が自社の取り組みに活かせる具体的なヒントを得るとともに、関係者間の連携強化やノウハウの相互提供につなげることを目的としている。

中小規模も含む幅広い証券会社を騙ったフィッシングサイト多く検出 ~ TwoFive、2025年上半期「フィッシングトレンド」公開 画像
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中小規模も含む幅広い証券会社を騙ったフィッシングサイト多く検出 ~ TwoFive、2025年上半期「フィッシングトレンド」公開

 株式会社TwoFiveは7月23日、国内フィッシングサイトの調査レポート「フィッシングトレンド」最新版(2025年1月~6月)を発表した。

九州全域の「なりすましメール対策」強化 ~ TwoFive と QTnet「DMARC/25 Analyze」代理店契約締結 画像
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九州全域の「なりすましメール対策」強化 ~ TwoFive と QTnet「DMARC/25 Analyze」代理店契約締結

 株式会社 TwoFiveは7月1日、株式会社QTnetと「DMARC/25 Analyze」の販売代理店契約を締結したと発表した。

総務省・警察庁が推し進める詐欺・不正送金対策 DMARC 推進に加え、さまざまな面での官民連携が鍵に ~ JPAAWG 7th General Meetingレポート #04 画像
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高橋 睦美
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総務省・警察庁が推し進める詐欺・不正送金対策 DMARC 推進に加え、さまざまな面での官民連携が鍵に ~ JPAAWG 7th General Meetingレポート #04

 警察庁はこの「意識しなくても被害に遭わない環境」を作る技術の一つとして DMARC に着目し、関係省庁とともに導入促進に取り組んでいる。

日経 225 企業、DMARC を導入していないのは 17 社 画像
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日経 225 企業、DMARC を導入していないのは 17 社

 株式会社TwoFiveは5月21日、なりすましメール対策実態調査の2025年5月版を発表した。

未来が見えた! 道内自治体 DMARC 対応率 100 %の北海道 ~ JPAAWG 7th General Meetingレポート #03 画像
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高橋 睦美
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未来が見えた! 道内自治体 DMARC 対応率 100 %の北海道 ~ JPAAWG 7th General Meetingレポート #03

 なりすましメールを見破りやすくする DMARC は、金融機関をはじめとする民間企業のみならず、地方自治体においても導入が進んでいる。中でも群を抜いて対応率が高いのが北海道、およびその市町村だ。なんと 2024 年には道庁も含めた全 180 団体で DMARC 対応を完了している。一体どのようにして、これだけの自治体が対応を進めていったのだろうか。

TwoFive とシステナ、なりすましメール対策ソリューションで連携「DMARC/25 Analyze」活用 画像
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TwoFive とシステナ、なりすましメール対策ソリューションで連携「DMARC/25 Analyze」活用

 株式会社TwoFiveと株式会社システナは5月8日、なりすましメール対策ソリューションの提供で連携すると発表した。システナはTwoFiveのクラウド型DMARC解析サービス「DMARC/25 Analyze」を活用し、なりすましメール対策を支援する。

楽天・KDDI の経験談から学ぶ、BIMI 本格導入に向けて知っておきたいポイント ~ JPAAWG 7th General Meetingレポート #02 画像
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高橋 睦美
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楽天・KDDI の経験談から学ぶ、BIMI 本格導入に向けて知っておきたいポイント ~ JPAAWG 7th General Meetingレポート #02

 国内でいち早く BIMI を導入した楽天グループと KDDI の担当者を招き、導入時のポイントや効果などを紹介した。

TwoFive と米 Axur社がパートナー契約締結、「PHISHNET/25 Axur」をリリース 画像
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TwoFive と米 Axur社がパートナー契約締結、「PHISHNET/25 Axur」をリリース

 株式会社TwoFiveは4月18日、米Axur社とのパートナー契約の締結を発表した。両社のパートナー契約の締結により「PHISHNET/25 Axur」を同日から提供開始する。

万能論でも悲観論でもない、バランスの取れたアプローチで AI 活用を ~ JPAAWG 7th General Meeting レポート #01 画像
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高橋 睦美
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万能論でも悲観論でもない、バランスの取れたアプローチで AI 活用を ~ JPAAWG 7th General Meeting レポート #01

 今、AI を巡ってどのような懸念が浮上しているのだろうか。Kent氏によると、AI の Abuse として最も懸念されているのが「なりすまし」、いわゆる「ディープフェイク」だ

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

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