2021年4月の新型コロナウイルス( COVID-19 )とサイバーセキュリティ | ScanNetSecurity
2024.03.29(金)

2021年4月の新型コロナウイルス( COVID-19 )とサイバーセキュリティ

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 新型コロナウイルス( COVID-19 )の感染拡大に伴って、経済や社会にさまざまな影響が波及しています。特集「新型コロナウイルス( COVID-19 )とセキュリティ対策」では、サイバーセキュリティと情報セキュリティの観点から事業インパクトとその最小化を考えます。

新型コロナウイルスに便乗したサイバー攻撃と犯罪動向
コロナウイルスの発生以降、7割が「セキュリティ脅威や攻撃が増加」(チェック・ポイント)
コロナ関連のオンライン詐欺が多数登場、8つの手法を紹介(EMCジャパン)
「助成金とマスクを送る」新型コロナウイルスに乗じた犯罪に注意(金融庁)

新型コロナウイルスに派生した情報漏えい事故
新型コロナウイルス感染症による入学式中止メールを誤送信、805名のアドレスが流出(創価大学)
新型コロナウイルスによるイベント中止を誤送信、131名のアドレス流出(日本財団)
新型コロナウイルスによるイベント中止を誤送信、送信中気づくも手遅れ(台東区)
新型コロナウイルスに関する注意喚起メール誤送信、24事業者アドレス流出(神戸市)

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    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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