? ランサムウェアの犯人「新型コロナ危機の間は医療機関を標的にしないことを俺たちは誓う」(The Register) | ScanNetSecurity
2020.06.03(水)

? ランサムウェアの犯人「新型コロナ危機の間は医療機関を標的にしないことを俺たちは誓う」(The Register)

マルウェアの DoppelPaymer と Maze を操るランサムウェアの犯人たちが、現在のパンデミックが終息するまでは医療機関を標的にしないと表明した。

国際 TheRegister
 マルウェアの DoppelPaymer と Maze を操るランサムウェアの犯人たちが、現在のパンデミックが終息するまでは医療機関を標的にしないと表明した。

 セキュリティニュースサイト Bleeping Computer の運営者であるローレンス・エイブラムスの報告によると、「Maze、DoppelPaymer、Ryuk、Sodinokibi / REvil、PwndLocker、Ako の各ランサムウェアによる感染の犯人たち」と連絡をとって、「今次のアウトブレイクの間も保健医療機関を標的にするつもりかどうかを尋ねた」

 DoppelPaymer の犯人たちは以下のように回答した。「我々は常に、病院や養護ホームを避けようと試みている。…我々は常に、911 には関与しないようにしている(ただし、時にはあり得る。もしくは、奴らのネットワークでの設定ミスによるものだ)。…我々が誤って仕掛けてしまった場合には、無償で解除する」

 Maze の犯人たちも、エイブラムスに「プレスリリース」を送付する形で回答した。「ウイルスとの戦いの局面が落ち着くまでは、我々もあらゆるタイプの医療機関への一切の攻撃を停止する」

 これらの表明を喜んでよいわけではない。
《The Register》

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