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グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は11月9日、トレーニングと認定試験で構成されるセキュリスト(SecuriST)認定資格制度のリリースを発表した。
改めて敬意と喜びと誇り、そして今後の活躍への期待をこめて「また上野宣か」と申し上げます。
ScanNetSecurity 読者の皆さま
GSXは、同社主催のウェビナー「緊急開催!テレワークセキュリティウェビナー セキュリティ著名人と語る夕べ」を5月14日19時より開催する。
GSXは、情報セキュリティ人材のマッチングサービス「vCISO(virtual CISO:バーチャル シーアイエスオー)」を正式リリースしたと発表した。
情報セキュリティ大学院大学は、第16回「情報セキュリティ文化賞」の受賞者6名を決定、発表した。
上野の口からは、以前構想はしたものの、まだ着手すらしていない国産SIEMの開発のきわめて具体的な話が突然飛び出したという。井手はそのとき、夢の具体化と目標までの道のりが一歩進んだことを実感した。
櫻庭「議論する場に JPAAWG がなればいいと期待しています。それを継続していくことによって問題意識も上がっていくでしょうし、協力できる部分も出てくるでしょう。そういう場に JPAAWG がなってほしい。」
マイナビは、セミナー「サイバー攻撃から組織を守るためにやるべきたった1つのセオリー~事例から学ぶ、重要インフラ分野を支える組織的セキュリティ対策~」を9月25日に開催する。
NHN テコラスが調査を行った背景には、マーケティングとしての市場調査という意味もあるが、調査やその結果を通じて脆弱性診断の機能や役割を広く認知してもらい、国内企業のセキュリティレベルの底上げにつながればとの想いもあるという。
ScanNetSecurity は本日2016年10月8日をもちまして、1998年の創刊から18周年を迎えました。私、上野宣が編集長に就任した2010年からも6年が経ちます。これもひとえに読者の皆さまのご支援と協賛企業のご厚情の賜物と深く感謝いたしております。
特に興味を引いた発表としては、『Uber』のタダ乗りとドライバーを追跡するというソーシャルハッキング的なテクニックを組み合わせたものでした。
ScanNetSecurity PREMIUM MEMBERS キャンペーンと連動してお届けしている創刊 17 周年記念 クラフトビール醸造記、今回は第 3 回をお届けします。
日本で企業のパーティーというと、コミュ力のなさからボッチを体感すること間違いなしの悪夢かもしれません。しかし、ここで開催されるパーティーの多くは違います。パーティーはただ待っているだけでは参加することはできません。主な参加の方法は次の通りです。
株式会社日立ソリューションズが、米Remotium社のスマートデバイス仮想化基盤をもとに新たに提供するモバイルプラットフォーム構築ソリューションは、従来のいわゆるBYODソリューションとは一線を画す。
「Heartbleed を発見したとき、私たちは、それが非常に深刻な脆弱性であり、より迅速に周知させる必要があると思いました。たとえば『CVE2014…』と番号で呼ぶのではなく、『世界の誰もが聞いたことのある話題』にしたかったのです」