関西電力株式会社は12月23日、同社社員のパソコンがコンピューターウイルスEmotetに感染し個人情報等のデータ流出の可能性が判明したと発表した。
FULLSPEC.は12月19日、同社が運営するアパレル商品販売サイト「FULLSPEC. WEB SITE」にて第三者からの不正アクセスにより顧客のカード情報流出の可能性が判明したと発表した。
建設機械の製造や販売を行う株式会社加藤製作所は12月18日、同社内のパソコンがウイルスに感染し保存されていた過去のメール送受信履歴が流出し、同社社員を名乗る不審メールが送付されたことが判明したと発表した。
分析装置を扱うLECOジャパン合同会社は11月15日、同社社員の業務用ノートパソコン1台が不正アクセスを受け、当該端末に保存されていた顧客情報が社外に流出した可能性が判明したと発表した。
独立行政法人地域医療機能推進機構群馬中央病院は12月9日、同院が運用している情報システムがウイルス感染し、同院または同院の職員を騙る不審メールが確認されたと発表した。
西日本電信電話株式会社は12月12日、NTT西日本グループ会社の社員のパソコンがEmotetに感染し同社グループ会社の社員を装った不審メールが発信されたことを確認したと発表した。
株式会社サイトビジットは12月9日、同社が運営するオウンドメディア「資格スクエアマガジン」を管理するサーバのデータベースに対し第三者からの不正アクセスを受け、個人情報流出の可能性が判明したと発表した。
株式会社プレジィールは12月11日、同社が運営する洋菓子を扱う「グラマシーニューヨークオンラインショップ」に第三者からの不正アクセスがあり顧客のカード情報流出の可能性が判明したと発表した。
自閉症支援を行う株式会社おめめどうは12月6日、同社のパソコンがウイルスに感染し個人情報の流出が判明したと発表した。
公益財団法人東京防災救急協会は12月3日、職員がWebサイトを閲覧時に遠隔操作用のソフトがパソコンにダウンロードされるよう誘導され、個人情報が流出した可能性が判明したと発表した。
象印マホービン株式会社は12月5日、同社のグループ会社である象印ユーサービス株式会社が運営する部品・消耗品販売サイト「象印でショッピング」が第三者からの不正アクセスを受け、顧客の個人情報の流出が判明したと発表した。
株式会社モーターマガジン社は12月3日、同社が運営する「モーターマガジン社コーポレートサイト」が第三者からの不正アクセスを受け、顧客の個人情報が流出した可能性が判明したと発表した。
和雑貨や着物などを扱う福田真株式会社は11月29日、同社のパソコンがコンピューターウイルスに感染し保存されていた顧客情報が流出した可能性が判明したと発表した。
RIZAPグループ株式会社は12月2日、11月6日に公表した同社子会社のRIZAP株式会社のメールアカウントへの不正アクセスについて続報を発表した。
公益社団法人京都市観光協会は11月25日、同協会の職員を装った「迷惑メール」の送信が判明したと発表した。
自動切断巻取機とその周辺機器の設計や製作等を行う株式会社西村製作所は11月28日、同社の社名や社員を詐称した「なりすましメール」の発信が判明したと発表した。
株式会社英宝は11月21日、同社が運営するカードゲームの通販サイト「Cardshop Serra」にて第三者からの不正アクセスを受け、顧客のカード情報流出の可能性が判明したと発表した。
株式会社ディノス・セシールは11月21日、同社の通販サイト「セシールオンラインショップ」にてなりすましによる不正アクセスが発生し、第三者に顧客情報が閲覧された可能性が判明したと発表した。
有限会社キャプテントムは11月21日、同社が運営するミリタリーショップ「キャプテントム」に不正アクセスがありカード情報流出の可能性が判明したと発表した。
公益財団法人日本スポーツ協会は11月15日、同協会が保有する国体参加者と公認スポーツ指導者データを一部転用・加工したデータが、新システム開発の再委託先が不正アクセスを受けデータベースから削除されたと発表した。
株式会社イオンスポーツは11月14日、同社が運営する「ゼロフィット公式オンラインショップ」にて第三者からの不正アクセスを受けクレジットカード情報流出の可能性が判明したと発表した。