プロサイクルロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」の運営を行うサイクルスポーツマネージメント株式会社は7月15日、同社の社内ネットワークへの外部からの不正アクセスが発覚したと発表した。
これは4月に、第三者が同社の社内ネットワークにアクセスし一部のメール情報を盗取、当該メール情報を別の第三者に送信したというもの。
同社では警察に被害届を提出、捜査の結果、同社に不正アクセスを行った第三者は7月14日に逮捕され、今後、警察にて取調べ等が行われる。
同社では既に、盗取されたメール情報の関係者に対し、個別に説明と謝罪を行っている。
同社では既に、社内ネットワークのパスワード変更等を実施しているが、今後はセキュリティ強化と安全性の確保に努め再発防止に取り組むとのこと。
これは4月に、第三者が同社の社内ネットワークにアクセスし一部のメール情報を盗取、当該メール情報を別の第三者に送信したというもの。
同社では警察に被害届を提出、捜査の結果、同社に不正アクセスを行った第三者は7月14日に逮捕され、今後、警察にて取調べ等が行われる。
同社では既に、盗取されたメール情報の関係者に対し、個別に説明と謝罪を行っている。
同社では既に、社内ネットワークのパスワード変更等を実施しているが、今後はセキュリティ強化と安全性の確保に努め再発防止に取り組むとのこと。