株式会社ドワンゴは10月27日、パスワードリスト型攻撃によるniconicoアカウントへの不正ログインを複数検出したと発表した。
株式会社直久は10月24日、同社のラーメンを販売するネットショップが使用するアプリケーションサービス「Allin1 Office」が運用するサーバに外部から不正アクセスがあり、顧客の個人情報が流出した可能性が判明したと発表した。
株式会社三菱UFJ銀行は10月25日、同行が提供するローカルキャッシュマネジメントサービスの認証システムの通信暗号化装置に外部からの不正アクセスがあり情報漏えいが判明したと発表した。
株式会社スタジオラインは10月24日、同社が運営する「MODERN BEAUTY TOKYO」のWebサーバ外部から不正アクセスがあり顧客の個人情報が流出した可能性が判明したと発表した。
スターバックスコーヒージャパン株式会社は10月24日、同社のMy Starbucksページに不正ログインが発生したと発表した。
株式会社ディノス・セシールは10月23日、同社が運営する通販サイト「セシールオンラインショップ」にて「なりすまし」による不正アクセスが発生し第三者に顧客情報が閲覧された可能性が判明したと発表した。
福島県教育委員会は10月17日、同県のふくしま教育ネットワークコンテンツサーバへの不正アクセスが発生したと発表した。
日本電気計器検定所は10月18日、同所のメールアカウントが不正アクセスを受けたことが判明したと発表した。
株式会社JIMOSは10月15日、同社が運営する美容品等を扱うECサイト(マキアレイベル、Coyori、代謝生活CLUB)と過去に運営していたECサイト(酒蔵.com)にて、一部顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。
公益財団法人東京都保健医療公社 多摩北部医療センターは9月27日、5月20日に公表した同院の運用しているパソコン端末、メールアカウントへの不正アクセスによる同院医師の氏名を使用しマルウェア添付した「なりすましメール」送信について、再び攻撃が確認されたと発表した。
国立大学法人金沢大学は10月11日、10月4日に公表したフィッシングメールの発信について、不正アクセスを行った者が個人情報を閲覧した可能性が判明したと発表した。
京都の西京漬け専門店である株式会社京都一の傳は10月8日、同社が運営する「京都一の傳 お取り寄せページ」( http://www.ichinoden.jp/ )にて第三者からの不正アクセスを受け、カード情報を含む個人情報の流出が判明したと発表した。
ベビー用品や子ども用品の販売等を行う有限会社フィセルは10月4日、9月19日に公表した同社商品を販売する「10mois WEBSHOP」への不正アクセスによる個人情報流出について第二報を発表した。
ホビボックス株式会社は10月9日、同社が運営する通信販売サービス「ECオーダー.com」のWebサーバに外部から不正アクセスがあり、一部顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。
国立大学法人金沢大学は10月4日、同学教職員がフィッシングメールを受信しメールアカウントのパスワードを窃取されたために大量のフィッシングメールを送信したことが判明したと発表した。
株式会社沖縄銀行は9月30日、同行のインターネットバンキングサービス「eパートナー個人」「eパートナー法人」にて不正アクセスと不正送金被害が発生したと発表した。
株式会社ハリスは9月19日、同社が運営する和装ウェディング衣装レンタルサイト「Orifuri」のPC用サイトにフィッシング詐欺サイトへ誘導される改ざんが判明したと発表した。