セキュアブレインは、米Outlier Security社が提供する、端末へインストールすることなく社内ネットワークのマルウェア感染を監査できるフォレンジックツール「Outlier(アウトライア)」の日本国内での販売を開始したと発表した。
セキュアブレインは、日本の政府や企業向けに特化したサイバースパイ攻撃に対して、より有効な対策を講じるための情報を提供する「サイバースパイ対策情報サービス」の販売を開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、セキュアブレインが提供する不正送金やフィッシング対策用のソフトウェア「PhishWall クライアント Internet Explorer版」のインストーラに、任意のDLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
2015年4月に警視庁らが発表した「ネットバンキングウイルス無力化作戦」は、2014年から急激に増えたインターネットバンキング詐欺(2015年の被害額は30億円とも言われている)の被害を抑えるための取り組みだ。
日立システムズ、アカマイ、セキュアブレインの3社は、金融機関のWebサイトをサイバー攻撃から保護する統合ソリューションを共同開発したと発表した。
SSTは、セキュアブレインと販売代理店契約を締結したと発表した。SSTはセキュアブレインのSaaS型Web改ざん検知サービスを採用し、SSTのクラウド型WAFサービスを組み合わせた「企業サイトWeb 改ざん防御&検知サービス」の販売を開始する。
日立システムズとセキュアブレインは、日立システムズによるセキュアブレインの完全子会社化に向けた株式譲渡契約を締結したと発表した。
警視庁とセキュアブレインは16日、ネット犯罪の未然防止・被害拡大防止において相互協力する協定を締結した。
ラックは4月14日、インターネットバンキングを悪用した不正送金への注意喚起を発表した。
ALSOKはセキュアブレインと業務提携し、「ホームページ改ざん検知サービス」を販売開始した。
セキュアブレインは、Webサイトの改ざん被害の拡大を受け、注意喚起を行うとともに、「gredセキュリティサービス」の無料トライアルの活用で改ざん有無の確認を推奨している。
セキュアブレインは、米ソースファイア社のセキュリティソリューション「FireAMP」の仮想環境対応版「FireAMP Virtual」と、Android版「FireAMP Mobile」の販売を開始した。
セキュアブレインは、2日間という短期間でマルウェアの解析が可能な人材を育成するトレーニング・コースを開設する。
セキュアブレインは、Sourcefire社のセキュリティソリューション「FireAMP」の販売を開始した。
ネットスターとセキュアブレインは情報セキュリティ分野について技術提携し、セキュアブレインはネットスターに悪質サイトのURLデータを提供し、ネットスターが同社のURLリストに反映する。
セキュアブレインは、ソフトウェア開発企業にセキュリティ機能のパーツを提供するSDK(開発キット)ビジネスを開始した。
セキュアブレインは16日、クラウド活用と、アプリのインストール時のスキャンに特化した「SecureBrain アンチウイルス for Android (ベータ版)」の無料提供を開始した。
株式会社セキュアブレインは9月28日、「セキュアブレイン gred セキュリティレポートVol.26(2011年8月分統計)」を発表した。本レポートは、同社が運用する、無料のWebセキュリティサービス「gredでチェック」で収集した情報を基に「セキュアブレイン先端技術研究所」で
Internet Sagiwallを事業譲渡(セキュアブレイン)
http://www.securebrain.co.jp/about/news/2011/09/isw-oshirase.html
株式会社セキュアブレインは8月30日、「セキュアブレイン gred セキュリティレポートVol.25(2011年7月分統計)」を発表した。本レポートは、同社が運用する、無料のWebセキュリティサービス「gredでチェック」で収集した情報を基に「セキュアブレイン先端技術研究所」で
株式会社セキュアブレインは6月30日、「セキュアブレイン gred セキュリティレポートVol.23(2011年5月分統計)」を発表した。本レポートは、同社が運用する、無料のウェブセキュリティサービス「gredでチェック」で収集した情報を基に「セキュアブレイン先端技術研究所