一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会は(JSSEC)は10月7日、子どもたちがスマートフォン・セキュリティを学べる「セキュリティかるた」を作成したと発表した。
一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は8月27日、前代表理事の安田浩氏の訃報について発表した。
JSSECは、「スマートフォンアプリケーション開発者の実施規範」を発表した。スマホアプリの開発者が実施すべきことを網羅している。
JSSEC技術部会 マルウェア対策WGは、「モバイルアプリケーション開発 10大チェックポイント 2023」(JSSEC Mobile Top10 2023)を発表した。
一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は6月20日、スマートフォン・サイバー攻撃対策ガイド「フィッシングメール詐欺」を公開した。
一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は10月19日、2012年6月に公開した「Android アプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド」の13版目の改定版を同日公開したと発表した。
セキュリティ対策の必要性は認知されているものの、実際の対策はどうすればいいのかという現実的な課題がハードルとなっている企業は少なくない。そういった企業こそ、このJSSECの「IoTセキュリティチェックシート」のようなツール(道具)が有効である。
JSSECの利用部会は、「IoTセキュリティチェックシート 第2.1版」およびPR部会 調査分析WGと連携して実施した、IoT機器利用におけるアンケート調査の結果を公開した。
JSSECは、「IoTセキュリティチェックシート 第二版」を公開した。
JSSECは「IoTセキュリティチェックシート」を公開した。その詳細について、3月9日に開催された「JSSECセキュリティフォーラム2018」でJSSEC利用部会長であるラックの後藤悦夫氏が紹介した。
JSSECは「情報漏洩による危機管理対応セミナー」を、井之上PR、DTRSとともに開催した。このセミナーを2回にわたりレポートする。
JSSECは「情報漏洩による危機管理対応セミナー」を、井之上PR、DTRSとともに開催した。このセミナーを2回にわたりレポートする。
「スマートフォンセキュリティ・シンポジウム2015」の基調講演は、慶應義塾大学院 環境情報学部の徳田英幸教授(政策・メディア研究委員長)によるIoT/IoE時代のセキュアなサービスについての講演が行われた。
谷脇氏は、日本をとりまくサイバーセキュリティの現状や政府の取り組み、サイバーセキュリティ基本法の理念とNISCの位置づけなどを語った。
JSSECは、「MAM/MCM利用ガイド」を策定し、正式版の発表に先立ち「β版」を公開した。また同時に、本ガイドへのパブリックコメントも募集している。
JSSECは、「2013年スマホ五大ニュース」を選出したと発表した。
JSSECは、「スマートフォンの業務クラウド利用における、端末からの業務データの情報漏洩を防ぐことを目的とした、企業のシステム管理者のための開発・運用管理ガイド」(略称:スマクラガイド)を策定し、公開した。
JSSEC技術部会アプリケーションWG「セキュアコーディンググループ」は、「Androidアプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド」【2013年4月1日版】を公開した。
JSSECは、企業のスマートフォンの普及状況把握を目的に実施した調査「第一回スマートフォン企業利用実態調査報告書」を公開した。
「スマートフォンセキュリティシンポジウム2012」は、JSSECの1年の活動概要や成果の報告を兼ねて、会員および一般向けに開催されたカンファレンスイベントだ。同イベントの午後のセッションを中心にパネルディスカッションなどの模様をレポートする。
「スマートフォンセキュリティシンポジウム2012」は、JSSECの1年の活動概要や成果の報告を兼ねて、会員および一般向けに開催されたカンファレンスイベントだ。シンポジウム前半の各セッションの模様をレポートしよう。