ソフォスは2日、2011年7〜9月の「スパム送信国ワースト12」に関する最新レポートを発表した。2010年の同時期と比較してアジア諸国が占める割合が大幅に増加し、とくに韓国は前回7位から2位に急上昇した。
EMCジャパン株式会社 RSA事業本部(RSAセキュリティ)は7月25日、フィッシングやオンライン犯罪関連ニュース「Monthly AFCC NEWS Vol.48」を発行した。本号では「スパムとマルウェア?今さら訊けない基礎から最新動向まで?」「連邦金融機関検査協議会、新たなインターネッ
3月11日14時46分頃発生した「平成23年 東北地方太平洋沖地震」の関連情報がインターネットを通じて飛び交っている。NTT東日本、NTTドコモ他の通信キャリアが災害伝言板を開設した他、GoogleやYahoo!が、災害対策用の特設ページを開設している。
ソフォス株式会社は1月14日、2010年10月から12月におけるスパム最多送信国「ワースト12」に関するレポートを発表した。レポートによると、前回に引き続き米国がワースト1位となった。ジャンクメール5件のうちのほぼ1件、スパムメッセージ全体の18.83%が米国から送信され
ソフォス株式会社は10月14日、2010年7月から9月におけるスパム最多送信国「ワースト12」に関するレポートを発表した。世界中のスパムのうち、米国から発信されるスパムの割合が前四半期の15.2%から18.6%へ大幅に増加した。これは、迷惑メールのおよそ5件に1件は米国が
ソフォス株式会社は7月14日、2010年4月から6月のスパム送信国ワースト12に関する最新のレポートを発表した。レポートによると、スパム汚染国のトップは引き続き米国で、全世界のスパムメッセージの総数の15.2%を配信しており、2010年1月から3月の13.1%からさらに増加し
ソフォス株式会社は4月28日、2010年1月から3月の「スパム最多送信国ワースト 12」に関する最新のレポートを発表した。レポートによると、米国は引き続きスパム王国として君臨しており、世界のスパムメッセージの13%以上を配信している。この数値は、毎日数億件に相当す