NTTドコモは2日、「ネットワーク仮想化技術」を2016年3月より実用化・商用化する方針を発表した。エリクソン、富士通、日本電気の3社と協力し、開発に着手する。
NTTドコモは、 全国各地で開催してきた「ケータイ安全教室」を、10月23日より「スマホ・ケータイ安全教室」としてリニューアルすることを発表した。カリキュラムや教材を改訂し、小学生も理解しやすい内容となっている。
NTTドコモは20日午後、北海道において、ドコモの携帯電話が利用しづらい状況が発生していることを発表した。
NTTドコモの2014年冬モデルとして発表された「GALAXY S5 Active SC-02G」は、防水、防じんに加えて耐衝撃性も備える「GALAXY S5」のタフネスモデル。10月4日から発売される。
NTTドコモは12日、同社のAndroidスマートフォン「Xperia Z1 SO-01F」と「Xperia Z1 f SO-02F」の不具合を解消する最新ソフトのアップデートを開始した。
NTTドコモは25日、同社の偽サイトが存在するとして注意を呼びかけた。
NTTドコモは29日、夏モデルとして発売したAndroidスマートフォン「GALAXY S5 SC-04F」(サムスン製)に不具合があったとして最新ソフトのアップデートを開始した。
日本電気(NEC)は27日、NTTドコモと、「仮想化モバイルコアネットワークソリューション(Virtualized Evolved Packet Core:vEPC)」に関する共同実証実験に成功したことを発表した。
電気通信事業者協会(TCA)、NTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムは3月10日、「救助機関」からの要請に基づき携帯電話の利用者の位置情報を取得・提供する取り組みを開始することを発表した。
NTTドコモは3日、Androidタブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」(NEC製)向けに、不具合改善のための最新ソフトウェアアップデートを開始した。
14日からの暴風雪の影響による停電および伝送路故障で、中部・関東・東北の多数の地域で携帯電話が使えない状況になっている。長いところでは14日の早朝に通信障害が発生し、17日になっても回復していない。
NTTドコモは12日、Androidスマートフォン「GALAXY Note 3 SC-01F」と「GALAXY J SC-02F」(ともにサムスン電子製)向けに最新ソフト更新の提供を開始した。「docomo ID」認証に対応する。
NTTドコモは16日、2013年度内の導入を目指していたTizen OSを搭載したスマートフォンの導入を見送ると発表した。
電気通信事業者協会(TCA)とNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルなどの携帯電話各社は、12月31日から1月1日にかけて送られる「おめでとうコール・メール」を控えるよう呼びかけている。
NTTドコモは25日、法人向けスマートフォン「F-04F」を2014年1月6日に発売すると発表した。電話やメールなどの基本機能が使いやすく、高いセキュリティ機能を搭載した。
NTTドコモは12月18日、iPhoneがトラブルで利用できなくなったときに、新しいiPhoneを直接配送する「ケータイ補償サービス for iPhone」を発表した。
NTTドコモは16日、Androidスマートフォン「Xperia Z1 SO-01F」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)向けに最新ソフトを提供した。「docomo ID」認証の本格導入に対応する。
NTTドコモは12月16日、「あんしんネットセキュリティ」の1メニューとして、迷惑メールの疑いのあるメールを自動で検知しブロックする「迷惑メールおまかせブロック」を新たに発表した。12月17日より提供を開始する。
NTTドコモは25日、一時中断していた「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」向けのOSバージョンアップについて、今日より提供を再開した。同機はAndroid 4.1にバージョンアップされる。
NTTドコモは21日、Androidスマートフォン「GALAXY Note II SC-02E」のソフトウェア更新を開始した。「ダイヤル」アプリのアイコン上に不在着信数が表示される不具合などを改善する。
NTTドコモは11日、Androidスマートフォン「ARROWS NX F-06E」の不具合を改善するための最新ソフトウェアを提供。本体の電池残量が正しく表示されないという不具合が改善される。