fjコンサルティング株式会社と株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(SST)は8月1日、PCI DSS準拠維持のための「PCI DSS v4.0対応アプリケーション開発者向け年次オンライントレーニングコース」を同日から提供開始すると発表した。
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(SST)は8月1日、「セキュリティ・キャンプ 全国大会 2022 オンライン」及び「セキュリティ・ネクストキャンプ 2022 オンライン」の参加学生向け応援ノベルティとして、「セキュアスカリー」を2022年7月から配布開始したと発表した。
SSTは、セキュアブレインと販売代理店契約を締結したと発表した。SSTはセキュアブレインのSaaS型Web改ざん検知サービスを採用し、SSTのクラウド型WAFサービスを組み合わせた「企業サイトWeb 改ざん防御&検知サービス」の販売を開始する。
SSTとビットフォレストは、bashの脆弱性(通称:Shellshock)を狙った攻撃の件数と傾向に関する考察を発表した。
SSTとビットフォレストは、WAFサービス「Scutum」導入Webサイト内の任意の箇所にキャプチャ認証を追加する「キャプチャ認証追加機能」を4月より提供する。
SSTは、WAFサービス「Scutum」において、導入中のサイトに、携帯電話を利用した「二要素認証」を追加できる新機能をβ版として8月1日より提供する。
SSTは、同社が提供するWAFサービス「Scutum」にパスワードリスト攻撃による不正ログインを抑制する機能を搭載したと発表した。
SSTは、「官公庁」「自治体(地方公共団体)」「教育機関」などを対象にCSRF脆弱性の診断・対策措置を期間限定で無償提供する。
SSTは、同社のWAFサービス「Scutum」にCDNオプションサービス機能の追加提供を開始した。
SSTは、Androidを利用したアプリケーションに対する包括的なセキュリティ診断サービス「Androidアプリケーション診断」の提供を開始した。
SSTは、SaaS型WAFサービス「Scutum」に、SSL BEASTによる攻撃を検知し防御する機能を標準サービスで搭載する。
SSTとシーマークは、セキュリティ教育サービス「実践的セキュアプログラミングeラーニング」にJava版を追加、提供を開始した。
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(SST)は8月10日、プラットフォーム診断の利用者に対して、診断によって検出された脆弱性を修正した後に実施する再診断を同日より無償で提供すると発表した。プラットフォーム診断サービスは、利用者のサーバやネットワーク機器に
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(SST)は8月2日、Amazon.com社が提供するクラウドコンピューティングサービス「Amazon EC2」上で、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)サービス「Scutum」の提供を開始したと発表した。Amazon EC2の環境にScutumを仮想サー
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(SST)は7月14日、株式会社電通国際情報サービス(ISID)が提供する「DMAP(Digital Marketing Platform)」に、SaaS型Webアプリケーションファイアーウォール(WAF)サービス「Scutum」のOEM提供を開始したと発表した。DMAPは、企
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(SST)とネットエージェント株式会社は4月20日、Webアプリケーションの脆弱性研究の技術提携とWebアプリケーションの診断サービスに関する代理店契約を締結し、販売を開始したと発表した。ネットエージェントでは、研究開発部内に
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(SST)と株式会社ビットフォレストは4月19日、SaaS型Webアプリケーションファイアウォール(WAF)サービス「Scutum」の処理能力を改善し、対応トラフィックを従来の10Mbpsから100Mbps以上へ拡充した新サービスの追加を発表した。4