環境省は8月20日、公害健康被害補償不服審査会の専門委員が盗難に遭い、審査に関する資料を紛失したと発表した。
宮城県角田市は7月9日、個人情報が含まれるパソコンの紛失が判明したと発表した。
千葉県千葉市は8月8日、同市立中学校講師による個人情報を含むUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
埼玉県は8月3日、越谷県土整備事務所で2014年4月まで使用していたノートパソコン5台の内蔵型ハードディスクがインターネット上で売買されていたことが判明したと発表した。
国立大学法人九州大学は8月2日、同学の教員が海外で盗難被害に遭い個人情報が含まれた個人所有のPCを紛失したと発表した。
国立大学法人東京大学は7月27日、同学の教員のノートパソコンが盗難被害に遭い保存されていた個人情報の紛失が判明したと発表した。
愛知県蒲郡市は7月20日、保険年金課業務で使用しているUSBメモリ1本を紛失していたことが判明したと発表した。
三重県は7月13日、県職員の健康診断結果データが記録されたUSBメモリが盗難にあったと発表した。
国立大学法人群馬大学は7月13日、個人情報が記録されたUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
横浜市は7月13日、同市港南区にある芹が谷中学校の教諭が生徒の個人情報等を保存した公用USBメモリを紛失したことが同校からの報告により判明したと発表した。
北里大学病院は7月3日、患者の個人情報が記録された可能性があるUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
公益財団法人尼崎健康医療財団は6月23日、兵庫県尼崎市から受託している検診結果情報処理業務のデータを保存しているUSBメモリが所在不明となっていることが4月6日に判明したと発表した。
三重県にある市立伊勢総合病院は6月22日、個人情報が含まれたUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
大阪府は6月11日、府立泉大津高等学校において教員が生徒の個人情報が記録された私物のUSBメモリを紛失し個人情報が流出したことが判明したと発表した。
大阪産業大学は6月12日、学生の個人情報を記録したUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
新潟県は4月20日、新発田地域振興局県税部村上収税課において自動車税の住所変更等の情報が記載された書類を紛失したことが判明したと発表した。
京都橘大学は4月20日、個人情報が記録されていたUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホックは4月20日、ホームタウン活動に係る資料及び個人情報を記録したUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。
大阪府は4月19日、同府立福井高等学校において個人情報が記載された「個人情報確認用紙」40枚を紛失したことが判明したと発表した。
大阪府は4月19日、大阪府教育センター附属高等学校において個人情報を記載した「高校生活支援カード」35枚を紛失したことが判明したと発表した。
独立行政法人 地域医療機能推進機構 相模野病院は4月18日、126名の個人情報が含まれた外付ハードディスクを紛失したことが判明したと発表した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)