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2019.01.24(木)

車両の屋根に入居者台帳を置いたまま発車し書類を紛失(川崎市住宅供給公社)

川崎市住宅供給公社は2018年12月29日、管理代行業務を受託している川崎市営住宅を同公社職員が巡回訪問中に入居者の個人情報を含む書類を紛失したことが判明したと発表した。

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川崎市住宅供給公社は2018年12月29日、管理代行業務を受託している川崎市営住宅を同公社職員が巡回訪問中に入居者の個人情報を含む書類を紛失したことが判明したと発表した。

これは12月28日午後3時20分頃に、同公社の職員が市営住宅を巡回中に入居者の個人情報を含む書類を公社車両の屋根に置いたまま車両を発車し、当該書類を紛失し個人情報等が流出したというもの。

同日午後3時40分頃に、公社に帰社した際に書類の紛失に気づき、経路の捜索を2度にわたって行ったが発見には至らず、午後4時40分頃には幸警察署へ遺失物の届け出を行った。

同日午後5時5分頃に公社へ報告を行い、再び公社職員複数名体制で走行経路等を車両、徒歩にて複数回捜索したが発見に至らなかった。

流出したのは入居者台帳及び対応記録で、市営住宅入居者10世帯28名分の氏名、住所、電話番号、年齢、性別、生年月日、続柄、収入、障害の有無、連帯保証人12名分の氏名、住所、電話番号、生年月日、入居者との続柄とその対応記録(上記に加え、市営住宅の入居者の関係者15名分)と市営住宅入居者に関係する情報(公社や市と入居者とのやりとりの経緯、関係者の氏名等)が記載されていた。

同公社では12月29日から、対象入居者と連帯保証人等に連絡し川崎市職員が同行の上で、対象入居者等への謝罪と事情説明を順次実施中。

現時点では、当該個人情報を利用した不審な電話等があったという報告はない。

同公社では、今後はカバン等の手持ち管理の周知・徹底と移動時の相互確認をするほか、職員を対象に研修を実施し再発防止に努める。
《ScanNetSecurity》

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