2024 年 4 月に公開された、Windows OS にて管理者権限の奪取が可能となる脆弱性を悪用するエクスプロイトコードが公開されています。
2024 年 3 月に公開された、JetBrains 社の TeamCitry の脆弱性の悪用を試みるエクスプロイトコードが公開されています。
注目の脆弱性に関してですが、Broadcom社 Symantec が、Black Bastaランサムウェアを運営する Cardinalサイバー犯罪グループ(Storm-1811、UNC4393)が、Windowsエラーレポートサービスの脆弱性(CVE-2024-26169)を 0-day として悪用していた可能性を報告しています。
2024 年 3 月に公開された、Windows 版 GlobalProtect App の脆弱性の悪用を試みるエクスプロイトコードが公開されています。攻撃者に脆弱性を悪用されると、システムの全権限を掌握されてしまう可能背があります。
注目のインシデント情報ですが、産経新聞が、太陽光発電施設の遠隔監視機器約 800 台がサイバー攻撃を受け、その一部がインターネットバンキングによる預金の不正送金に悪用されたことを報じました。この報道に対しての海外の反応は興味深く、想像力豊かなリスクシナリオ策定はぜひ見習いたいところです。
2023 年 8 月に公開された、FileCatalyst Workflow の脆弱性の悪用を試みるエクスプロイトコードが公開されています。
2024 年 2 月に公開された、Nagios XI の脆弱性の悪用を試みるエクスプロイトコードが公開されています。
2024 年 1 月に公開された、Docker や Kubernetes の基盤として用いられている runc に、コンテナ内部からホスト OS への侵害につながる脆弱性が報告されています。
Microsoft Threat Analysis Center は、中国および北朝鮮の脅威アクターによる人工知能(AI)を活用した直近のサイバー活動を報告しています。いずれ中国や北朝鮮の脅威アクターは、中国製 AI を活用することでのサイバー活動にシフトし、「AI + セキュリティ」の活動は一般的になるとみられます。
2024 年 1 月に公開された、Linux カーネルの脆弱性を悪用するエクスプロイトコードが公開されています。攻撃者は当該脆弱性の悪用により、一般権限での侵入に成功した OS の管理者権限が奪取可能です。Linux カーネルのアップデートにより対策してください。
興味深い研究発表として、イスラエル工科大学やコーネル工科大学などの研究者は、OpenAI の ChatGPT や Google の Gemini など、生成 AI を活用する AI アプリケーションを標的としたゼロクリックワーム「Morris II」を開発し、ユーザーの個人情報の窃取に成功したことを発表しました。
2023 年 12 月に公開された、Cacti における、遠隔コード実行につながる脆弱性を悪用するエクスプロイトコードが公開されています。
2024 年 1 月に公開された、任意のファイルの読み取りが可能となる Jenkins の脆弱性に対するエクスプロイトコードが公開されています。
2 月は中国のセキュリティ企業である安洵信息技術有限公司(I-SOON)の社内情報が流出し、世間を賑わせました。同社は、中国の公安部、国家安全部、人民解放軍とも取引があり、APT への関与が指摘されています。
2023 年 12 月に修正された、Microsoft Windows OS での権限昇格が可能となる脆弱性のエクスプロイトコードが公開されています。
2023 年 4 月に修正された、apport-cli の権限昇格が可能となる脆弱性に対するエクスプロイトコードが公開されています。
中東のレバノン共和国の首都であるベイルートのラフィク・ハリーリ国際空港のフライト情報表示システム(FIDS)がハッキングされたことが報じられました。空港の出発・到着スクリーンには、ヒズボラとその責任者であるハッサン・ナスララ師に向けた文字列が表示されたといいます。
2023 年 10 月に、Apache ActiveMQ にて遠隔コード実行につながる脆弱性に対するエクスプロイトコードが公開されています。
2023 年 9 月に修正された、Microsoft Windows OS での権限昇格が可能となる脆弱性のエクスプロイトコードが公開されています。
ハマスとイスラエルの武力衝突に関連しても、興味深いニュースが報じられています。これは、親イスラエルのハッカーがイラン全土の約 7 割のガソリンスタンドの支払管理システムを停止したというものです。
2023 年 10 月に、Linux OS で幅広く利用されているライブラリ glibc に、権限昇格につながる脆弱性が報告されています。
2023 年 6 月に修正された、Microsoft Windows OS での権限昇格が可能となる脆弱性に対するエクスプロイトコードが公開されています。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が今年夏頃に、サイバー攻撃を受け、Active Directory(AD)への侵害を通じて宇宙開発に関する機微情報が漏洩した可能性があることが報じられました。米中をはじめ、日本においても宇宙事業は国家安全保障戦略に含まれていることを勘案しますと、組織としてもう少し考えて行動すべきだったように思います。
2023 年 7 月に、Linux OS で高いシェアを誇る Ubuntu のファイルシステムに、権限昇格につながる脆弱性が報告されています。
2023 年 6 月に修正された、Zoho 社の ManageEngine ADManager Plus の脆弱性を悪用して遠隔コード実行を試行するエクスプロイトコードが公開されています。
韓国警察庁は、韓国のデータ復旧会社の 5 人が、北朝鮮の Lazarus グループと共謀してランサムウェアを流布し、被害者 778 人から復旧費用として 34 億ウォン(約 3.7 億円)を奪ったとして拘束したことを発表しました。ランサムギャングと交渉し、高額費用を被害企業にふっかけるといった業者がいることはたびたび噂になっていましたが、本件は当初より共謀していており、興味深い事案といえます。
2023 年 7 月に修正された、Microsoft Windows OS での権限昇格が可能となる脆弱性のエクスプロイトコードが公開されています。
Internet Week 2023が、11月15日から11月22日にかけて開催される。前半はオンライン開催、後半の3日間はリアル会場(東京大学伊藤謝恩ホール)で開催される。主催は一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)。
Internet Week 2023が、11月15日から11月22日にかけて開催される。前半はオンライン開催、後半の3日間はリアル会場(東京大学伊藤謝恩ホール)で開催される。主催は一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)。
Internet Week 2023が、11月15日から11月22日にかけて開催される。前半はオンライン開催、後半の3日間はリアル会場(東京大学伊藤謝恩ホール)で開催される。主催は一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)。
2023 年 3 月に修正された、WordPress のプラグイン WooCommerce Payments の脆弱性に対するエクスプロイトコードが公開されています。
Volexity 社が EvilBamboo として追跡する脅威アクターが、モバイルデバイスを標的としたマルウェアを悪用し、中国が国内の脅威とする「五毒」を標的としている可能性を指摘しています。
2023 年 6 月に修正された Ghostscript の脆弱性を悪用するエクスプロイトコードが公開されています。
2023 年 8 月に、Linux OS で標準のサービス管理ツールである systemd において、権限昇格が可能となる脆弱性が公開されています。
今月は、社会情勢に紐付いた攻撃が多く見られました。これは、米韓や米台の軍事演習のタイミングにおいても観測されており、その標的には日本も含まれているとみられます。
2023 年 7 月に、データ処理ソフトウェアである RocketMQ に、ネームサーバ上に任意のファイルが作成可能となる脆弱性が報告されています。
2023 年 1 月に修正された、Linux OS に広く採用されているファイルシステムの脆弱性を悪用するエクスプロイトコードが公開されています。
2023 年 7 月に、データ可視化ソフトウェアである Metabase に、遠隔からの任意のコード実行が可能となる脆弱性が報告されています。
米国のシンクタンクである民主主義防衛財団が、米国がパートナー国のサイバー防衛能力を強化するための取り組みについて提言をしたレポート「サイバー・オペレーションのためのパートナー能力の構築」を発表しました
2023 年 5 月に、Apple 社のソフトウェアである iTunes の Windows OS 版に高い権限で任意のディレクトリが作成可能となる脆弱性が報告されています。
2023 年 5 月に、WordPress のプラグインに遠隔からの任意のコード実行が可能となる脆弱性が報告されています。
脆弱性に関してですが、米 Apple 社は iPhone、iPad へも影響のある複数のゼロデイ脆弱性を公開しています。これらの脆弱性は、Triangulation マルウェアにより悪用されていることが Kaspersky 社により報告されています。
Mandiant は、中華人民共和国を支援するこの広範な攻撃キャンペーン活動の背後にいるのは UNC4841 であると、高い確信を持って評価しています。
2023 年 4 月に、Linux OS のカーネルドライバに、権限の昇格が可能となるメモリ破壊の脆弱性が報告されています。
新たな攻撃グループの活動として、Broadcom 社 Symantec が、未認知の APT グループ「Lancefly」が、南・東南アジアの組織を標的とした活動を行っていることを報告しています。本攻撃は、技術的な観点においては APT41 との関連性が疑われています。
2023 年 5 月に、HP 社の PC を管理するためのファームウェアに、権限昇格が可能となる脆弱性が報告されています。
2023 年 1 月に、Microsoft Windows OS に SYSTEM 権限への昇格が可能となる脆弱性が報告されています。
2023 年 2 月に、世界的に利用されている CMS ソフトウェアである Joomla! に、情報漏えいの脆弱性が報告されています。
脅威動向として、中国を拠点とする攻撃グループによる韓国・台湾への攻撃は継続しており、日本も含まれていると推察されます。その一部は、1 年以上も発見されていなかった可能性があり、近年のサイバー攻撃被害の検出が困難化していることが窺えます。
2023 年 3 月にオープンソースのファイアウォール製品である pfSense の、遠隔からの任意のコード実行が可能となる脆弱性が公開されています。
3 月の注目の脅威動向についてですが、北朝鮮の Lazarus が 3CX 社のビデオ会議ソフトウェアを悪用してソフトウェアサプライチェーン攻撃を実施していた可能性が報告されています。
2022 年 10 月に修正された、画像処理ソフトウェアである ImageMagick の脆弱性の悪用手順が公開されています。
2023 年 1 月に Adobe 社の Acrobat Reader DC をはじめとする PDF 閲覧ソフトウェアに、遠隔コード実行が可能となる脆弱性が公開されています。
3 月は中国で全人代が開催されます。軍備増強と併せ、サイバー面では AI に関連した発言があるかもしれませんので、本大会は要注目です。
2023 年 1 月に、Microsoft Windows OS に、任意のファイルの削除が可能となる脆弱性が報告されています。
2023 年 1 月に、sudoedit に、権限昇格が可能となる脆弱性が公開されています。
2023 年 1 月に ManageEngine をはじめとする Zoho 社の製品に、遠隔からの任意のコードの実行が可能となる脆弱性が報告されています。
注目の脅威情報としては、FBI が、昨年 6 月に発覚した仮想通貨のブリッジングサービス「Harmony Horizon Bridge」から、総額 135 億円相当の仮想通貨が流出した事案において、北朝鮮の APT グループ「Lazarus」が仮想通貨の窃取に関与していたと発表しています。
Mandiantは、Windowsシステム上の特定のプロセスを終了させるために使用される悪意のあるドライバを発見しました。エンドポイント上のEDRエージェントを終了させるために使用されていました。
2022 年 6 月に修正された、Foxit Software 社の製品で遠隔コード実行が可能となる脆弱性のエクスプロイトコードが報告されています。
Microsoft Windows で、高権限で任意のディレクトリが作成可能な状況下で特権が昇格可能であることを実証するためのエクスプロイトコードが公開されています。
2022 年も既知の脅威グループと技術的側面でのリンクの無い攻撃活動が散見されており、特定国家が実施するサイバー攻撃活動に関与するハッカーが確実に増加している可能性がありそうです。
2022 年 5 月に、Firefox をはじめとする Mozilla Foundation の複数のソフトウェアに影響がある、遠隔からの任意のコード実行につながる複数の脆弱性が報告されています。