先々週の8月7日(木)に、Scanメルマガが通算1000号を迎えたので、Black Hat ノベルティを、メルマガ読者のみんなに特別プレゼントをすることにしたんだにゃー。ノベルティのうち、今日はTシャツを紹介するよ。
いよいよ8月6日から、Black Hat USA 2014 がはじまったよ。世界中からせんもんかの人が集まるカンファレンスなんだにゃー。Scanの読者のみんなもいるのかな。
「Heartbleed を発見したとき、私たちは、それが非常に深刻な脆弱性であり、より迅速に周知させる必要があると思いました。たとえば『CVE2014…』と番号で呼ぶのではなく、『世界の誰もが聞いたことのある話題』にしたかったのです」
Codenomicon社を聞いたことがなくても、 Heartbleed はみんな知ってると思うんだにゃー。OpenSSL のバグに、そもそも「Heartbleed」という名前をつけて、ロゴまで作ったのがこの会社だよ。
Scan編集部のみんなが、アメリカのラスベガスで開催されるセキュリティカンファレンスのしゅざいに行くので、そのようすの一部をぼくがお届けするよ。
「わかった。じゃあ、とりあえず話を聞いて、そのうえで判断する。もしかしたら話だけじゃなくて、少し調べさせてもらうかもしれないけどいい? とりあえず社員の行動監視、管理用のツールの資料と、感染者と流出可能性の高い情報の一覧を見せてほしいんだけど」
LINEへの不正ログインは、なりすましログインされた本人だけでなく、交友関係のある人も巻き込んでしまいます。「自分は大丈夫」「つたない日本語だからバレバレ」等といった意見を見かけることもありましたが、果たしてそれで終わって良いのでしょうか。
「じゃ、オレのすることないじゃん」
「いえ、社長が犯人をつきとめたいと言っているのです」
「無理」
工藤は即座に答えた。
ScanNetSecurityの編集会議は毎回、スイーツやカフェの名店で、アフタヌーンティーをたしなみながら行われており「Scan茶会」と呼ばれています。今回はマキシム・ド・パリ銀座で行いました。
「アンチウィルスソフトは死んだ」といったニュースが先月初めに話題になっていましたが、私たちにとってウィルス対策ソフトは必要な存在であることを今回の件で改めて思いました。
「まあ、ワンタイムアタッカーは利用しない以外の防御方法がないとまで言われるいやなソフトだからなあ」 工藤はうなずく。
今回は、このゲームで題材とされている都市インフラのハッキングの危険性や、ゲーム内で起こるハッキングシーンの実現可能性などを専門家の方に語っていただきたいということでお話をお聞きします。
インターネット広告代理店の大手サイバーフジシンに、ふたりの男が到着した。ひとりは工藤、もうひとりは真田と名乗った。ふたりは受付をすませると、無駄に豪華な応接スペースを眺めた。ここがワンタイムアタッカーの餌食になった会社だ。
今回の脆弱性の影響を回避するために、Internet Explorerの使用禁止の案内を出している組織を見かけました。案内文をいくつか見てみましたが(中略)内容が十分とは言えないものもありました。