西暦2000年に活躍する先端セキュリティ研究者が、もし21年後の現代2021年にタイムスリップしたら、いろいろなことに驚くことでしょう。たとえば身代金要求型マルウェア「ランサムウェア」がここまで隆盛猖獗を極めていることにはきっと驚愕するに違いありません。
クラウドストライク株式会社は6月、オンラインセミナー「Global company Security seminar 2021 海外拠点のセキュリティ、セキュリティ運用、新たなサイバー攻撃~様々な課題に立ち向かう企業に必要な対策とは」の7月14日開催を発表した。
株式会社LogStareが主催するITエンジニア限定のeスポーツ大会「LogStare eSports Series」の第1回大会、Apex Legendsトーナメントが6月19日に開催された。
日本プルーフポイント株式会社は6月、Okta Japan株式会社、クラウドストライク株式会社、Netskope Japan株式会社との合同ウェビナー「ハイブリッド労働環境におけるベスト・オブ・ブリードのゼロトラスト・セキュリティ」の開催を発表した。
単になりすましメールを排除するだけでなく、レポートを元に自社の管理体制、運用体制を確認できるという新たなメリットにも注目が集まっている
日本プルーフポイント株式会社は6月、株式会社サイバージムジャパンと共同で内部脅威をテーマとしたWebセミナー「情報漏えいは内部からが最多 経営層は内部脅威にどう立ち向かうべき」の開催を発表した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は6月15日、「Interop Tokyo」での展示と講演をオンラインで再現し、期間限定で公開した。
CSA(Cloud Security Alliance)は、クラウド黎明期の2009年から活動している団体。これまで4回、「クラウドの重大セキュリティ脅威 11の悪質な脅威」という文書を公開し、業界や利用者にクラウドセキュリティの重要性を説いている。
クラウドストライク株式会社は、「エンドポイント保護:オンラインウェビナー」を6月24日(木)午後4時から開催する。
テクマトリックス株式会社は6月16日に、オンラインセミナー「外からも内からも狙われる”人”をまもる3つのポイント」を日本プルーフポイント株式会社協賛で開催すると発表した。
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