CrowdStrike、海外拠点への攻撃実情や対策を紹介するオンラインセミナー開催
クラウドストライク株式会社は6月、オンラインセミナー「Global company Security seminar 2021 海外拠点のセキュリティ、セキュリティ運用、新たなサイバー攻撃~様々な課題に立ち向かう企業に必要な対策とは」の7月14日開催を発表した。
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本セミナーでは、グローバル展開する企業において押さえておくべき攻撃の実情や最新のサイバー攻撃への対策ポイントを紹介するとともに、顧客事例や今すぐ着手できる対策手法を紹介する。
■概要
Global company Security seminar 2021 海外拠点のセキュリティ、セキュリティ運用、新たなサイバー攻撃
~様々な課題に立ち向かう企業に必要な対策とは
日時:7月14日15:00~17:00
参加対象者:企業の経営企画、情報システム部門の責任者/担当者、組織のITセキュリティに関わる者
参加料:無料(事前登録制)
参加定員:300名(申込多数の場合は抽選)
参加形式:オンラインLive配信
主催:クラウドストライク 株式会社
協力:株式会社ビジネス・フォーラム事務局
申込:こちらから受付
■プログラム
15:00~15:05:オープニング(5分間)
15:05~15:25:グローバルに展開する組織のセキュリティアプローチ
(クラウドストライク リージョナル・マーケティング・ディレクター 古川勝也氏)
15:25~15:50:CrowdStrike Falconプラットフォーム概要
(クラウドストライク セールスエンジニアリング部 部長 鈴木滋氏)
15:50~16:15:ユーザー事例講演
(アステラス製薬 情報システム部 サイバーセキュリティグループリーダー 次長、CISSP 高草木泰彦氏)
16:15~16:30:パネルセッション
16:30~16:45:日本から海外拠点のセキュリティ状態を調査する
(クラウドストライク プリンシパル・コンサルタント 鵜沢裕一氏)
16:45:クロージング
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