●データ入りラップトップをスーツケースで預ける
園芸産業の企業、ガーデンセンターや花屋などのオーナー向けに、共済保険などを提供するHorticaが、個人情報の入ったバックアップテープが行方不明になったと、4月6日に発表した。
米国の、内国歳入庁、Internal Revenue Service(IRS)におけるラップトップなどの管理が不十分だと、4月5日付けのWashington Postが伝えている。これは、ラップトップ他、USBメモリをはじめとするデータ保管システムの管理について、監査局の調査が明らかにしたもので、
4月1日、20台のコンピュータがエネルギー省で行方不明になっていると、ニューヨーク・タイムズが伝えた。しかもそのうち14台には機密情報が入っていたという。残りの6台については、機密情報が入っていた可能性もあるが、これらのデータの有無についてははっきりとしてい
住宅ローンなどを提供する英国最大の金融機関の1社、HBOSの傘下、ハリファックスの従業員の車から1万3000件を超えるローン利用者の極秘情報を含む書類が盗まれた。書類はブリーフケースに入っていたという。
●監査でも不十分なセキュリティは明確
シマンテックが3月19日、インターネット上の脅威に関するレポート、Internet Threat Reportを発表した。このInternet Threat Reportは半年に1度、つまり年2回発行されるもので、2006年7月1日から12月31日までのインターネットに関する脅威についてまとめたものだ。
2006年10月17日、米国ニューメキシコ州ロスアラモスの民家で、米国の国立研究機関、ロスアラモス研究所の機密情報の入った3個のUSBドライブを警察が発見、押収している。