英国大手金融機関から1万3000件超の情報漏洩 | ScanNetSecurity
2021.08.05(木)

英国大手金融機関から1万3000件超の情報漏洩

住宅ローンなどを提供する英国最大の金融機関の1社、HBOSの傘下、ハリファックスの従業員の車から1万3000件を超えるローン利用者の極秘情報を含む書類が盗まれた。書類はブリーフケースに入っていたという。

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住宅ローンなどを提供する英国最大の金融機関の1社、HBOSの傘下、ハリファックスの従業員の車から1万3000件を超えるローン利用者の極秘情報を含む書類が盗まれた。書類はブリーフケースに入っていたという。

事件は3月21日の夕方に起こった。場所については情報を悪用される可能性もあるためか、今のところ明らかになっていないようだ。車には鍵をかけてあったが、従業員がなぜそのような重要書類を車内に放置していたのかは分かっていない。

約1800件は氏名、住所、ローンアカウント番号、残高情報。残りの大部分については、氏名、ローンアカウント番号、そしてローンの承認状況が表示されていたという。ただし、銀行の口座情報の詳細、PIN番号、パスワード、口座の詳しい利用状況などは入っていなかった。

ハリファックスでは、この従業員はこれらの情報をローンの仲介を行う業者との連絡用に使っていたと説明している。漏洩の被害者に対して書面での連絡を開始した。

同時に…

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

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(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec
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