米国運輸保安庁(Transportation Security Administration:TSA)が、10万人の職員のデータが入ったコンピュータのハードドライブを紛失したと、5月4日付けでAPが明らかにしている。入っていたデータは、氏名、生年月日、社会保険番号、金融機関の情報、給与などについて
●やっと明らかになった事件経緯
P2P使用を禁止、違反者を厳しく取り締まる米大学
今年1月に明らかになった、米国でT.J. MaxxとMarshallsなどのディスカウントストアのチェーンを展開するTJXからの個人情報漏洩事件。捜査が進むにつれて、ハッカーによる消費者の情報盗難事件としては、史上最悪であったことが判明した。すなわち被害件数が、これまで史
●信用組合の事件はスピア・フィッシング
4月23日付の『USA Today』が、重要な政府機関や企業の特定個人を標的に定めたサイバー攻撃が増加していると伝えている。これらの攻撃はMicrosoft社のOfficeのファイルを用いて行われているものだ。
昨年、インディアナ大学の学生に対して、非常にターゲットを絞ったフィッシング攻撃が行われた。これは以前、大学の主要研究サーバーの1つにハッカーが侵入して奪った情報を利用したものだと、インディアナ大学情報科学部でサイバーセキュリティを専攻するクリス・ソゴイ
ITセキュリティ・サービスの会社Sophosが、Skypeのインスタント・メッセージ(IM)チャットシステムを通じて広がるワームを発見。企業や組織に対して、企業内で構築したLANなどエンタープライズ・ネットワークのVoIPやIMに注意が必要だと呼びかけている。