2025.12.13（土）
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日本電気株式会社およびNECパーソナルプロダクツ株式会社は8月14日、FAXでのBlasterワーム対応サービスを開始すると発表した。同サービスでは、NEC製パソコンのユーザを対象に、オフラインによるBlasterワーム駆除方法やセキュリティ修正プログラムを提供する。また、
インターネット セキュリティ システムズ株式会社（ISS）と株式会社アルゴ21は、中堅中小企業向け低価格情報セキュリティサービスの販売で提携したと発表した。これによりアルゴ21は、ISSの「RealSecure」を搭載し、中小企業向けに設計された低価格IDSアプライアンス「
インターネット セキュリティ システムズ株式会社（ISS）と日本電気システム建設株式会社（NECシステム建設）は、ネットワークセキュリティを強化し、運用管理をサポートするマネージドセキュリティサービス（MSS）分野で提携した。今回の提携により、NECシステム建設
日本ヒューレット・パッカード株式会社（日本HP）と住商エレクトロニクス株式会社（SSE）は、SAN（Storage Area Network）のセキュリティ分野で協業すると発表した。今回の提携により、両社は、日本HPの「HP StorageWorksディスクアレイ・ファミリ」とSSEが国内での販
アプリケーション・セキュリティ・ゲートウェイ・ベンダであるNeoteris社（米）は8月4日、Fortinet, Inc.と技術提携し、業界初のSSLベースアクセス、ウイルス対策ゲートウェイ ソリューションを提供すると発表した。これによりNeoterisの顧客は、電子メールが企業LAN内
スリープロ株式会社は、イーフロンティアの協賛によりウイルス対策ソフト「ウイルスキラー北斗の拳」の無料配布キャンペーンを同社の登録者向けに開始した。今回のキャンペーンは、ともするとマニアックな知識に偏りがちなITスキルホルダーに、より初心者に近い視点を
スリープロ株式会社は、最近、世界規模で被害が拡大したBlasterワームへの対策として、「緊急ウイルスチェック＆感染防止キャンペーン」を開始した。同キャンペーンは、初心者ユーザや企業向け端末などを対象に、当同社スタッフが現地に直接訪問し、ウイルス駆除や事前
株式会社クマヒラは、電磁波による情報漏洩防止とともに外部電磁波からサーバ等の電子機器を守る「ユニットシールドボックス US・BOX」を発売する。同製品は、30〜40dBの電磁波シールド性能を持っており、電磁波による情報漏洩防止とともに外部電磁波からサーバ等の電
株式会社網屋は8月20日、BindView社（米）が開発・販売する「bv-Control 製品群」の国内販売を同日より開始したと発表した。同製品は、WindowsやUNIXシステム内の状況を素早く調査し、ポリシー違反状況を報告してくれる情報セキュリティポリシー監査ツール。基幹システ
株式会社インテリジェント ウェイブは、インターネット決済における本人認証技術である3Dセキュア「JService」を採用した大手クレジットカード各社が、今夏より一般会員向け商用サービスを本格的に展開すると発表した。同システムは、ネット上のクレジット決済を安全に
日本ボルチモアテクノロジーズ株式会社は、同社の電子証明書発行・管理システム「UniCERT」が、大日本印刷が開発したソニーの非接触ICカード技術方式「FeliCa技術」向けPKIソフトウェアに対応したことを発表した。これにより、今後は「FeliCa技術」を利用した認証局シ
エントラストジャパン株式会社は、三菱電機ビルテクノサービスが、社内イントラネットシステムにおいて「Entrust GetAccess」を採用したことを発表した。同製品は、サイトに分散する認証システムを統合し、アプリケーションやコンテンツへのアクセス権限を集中的に管理
米SonicWALL社は、日本テレコムが提供するファイアウォールサービス「ODN-BizマネージドFIREWALL」のメニューに同社製品が追加されたと発表した。同サービスは、インターネット接続サービス「ODN-Biz」の利用者向けに、ファイアウォールを監視・運用・保守を一括して提
F5ネットワークスジャパン株式会社は、SSL VPN装置「FirePass」紹介セミナーを9月5日に開催すると発表した。「FirePass」は、9月16日に発売予定のSSL VPNアプライアンス・サーバ。Windows、UNIX、MACやPDAなどのクライアントに対応し、遠隔地から社内システムへの安全
トレンドマイクロ株式会社は8月20日、ウイルス対策に関する知識と技術をパートナー企業に提供する「トレンドマイクロ エキスパートパートナープログラム」を開始すると発表した。同プログラムは、システム構築会社やサービスプロバイダ向けのサービス。TrendLabsからパ
Scan編集部では、わが国のセキュリティ水準の動き、事件／事故に対する利用者の認識／評価などを定量的な尺度として整理するべく、定期的なセキュリティ調査を行っていくと発表した。今回、その第1回目の詳細を発表した。
>> ホスティング事業者のサーバが約1700件ORDBに登録
情報処理振興事業協会セキュリティセンター（IPA/ISEC）は8月6日、2003年7月のコンピュータウイルスの届出状況を発表した。7月の届出件数は1,411件と、6月の1,401件と同水準での推移となっている。7月にかけて届出が増加したのは、Wscript/Fortnightウイルス。これは、
情報処理振興事業協会セキュリティセンター（IPA/ISEC）は8月6日、2003年7月のコンピュータ不正アクセスの届出状況を発表した。7月の届出件数は33件と、6月（43件）よりも減少した。7月の届出のうち実害があった届出件数は15件で、その内訳は、侵入被害8件、アドレス詐
情報処理振興事業協会セキュリティセンター（IPA/ISEC）は、2003年第2四半期[4月〜6月]の不正アクセス届出データの集計を発表した。発表によると、第2四半期（4月-6月）の届出件数は合計113件と、2002年第3四半期よりほぼ横ばいの推移をしている。しかし、「侵入を目的
コンピュータソフトウェア著作権協会（ACCS）は、「社団法人ソフトウェア著作権推進機構」を名乗る団体のダイレクトメールに注意するように呼びかけている。同協会によれば、DMには「最終和解勧告書」と題した文書が同封されており、受取人に対してコンピュータソフト
