Dr.WEBは、「Doctor Web CureNet!(日本語版)」、およびDoctor Webのマルウェア解析サービスをセットにした「Dr.Web CureNet! マルウェア解析パック」を発売した。
大統領がエフセキュアを訪問(エフセキュアブログ)他
デジタルアーツは、ヤマハが提供するSOHO向けルータ・ファイアウォール製品に、標的型攻撃に有効な出口対策が可能な「i-FILTER」のデータベースを提供開始した。
アスクはApricorn社の暗号化セキュリティポータブルドライブ「Aegis Bio- 3.0シリーズ」を11月中旬から順次発売すると発表。PCなしで指紋認証システムを利用できる。
NTTデータは9日、NTTドコモ、マスプロ電工、東北大学、日東紡音響エンジニアリングと共同で、総務省が委託する「多様な通信・放送手段を連携させた多層的な災害情報伝達システムの研究開発」のフィールド実証実験を実施することを発表した。
ロジテックは8日、iPhone5などBluetooth対応端末から呼び出しができ、置き忘れ防止にも使える「ぶるタグ」シリーズの新製品を発表した。価格は3,100円〜3,600円。
消防庁は8日、各自治体と連携して、住民への災害情報伝達手段の多様化の実証実験を行うことを発表した。11月11日に東京都江東区で、11月20日に東京都豊島区で実験を行う。
子どもに携帯電話を持たせると、緊急時に連絡が取れて安心な反面、有害サイトにアクセスしてトラブルに巻き込まれてしまう恐れがある。携帯電話各社では、子ども向けのサービスを提供している。
日本電気(NEC)は7日、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスをクラウド上で仮想化し、外出先で個人所有のスマートフォンなどから業務に利用可能なサービス「NEC Cloud Smartphone」の提供を開始した。
メインフレームに関する意識調査を発表(CA Technologies)他
ゆうちょ銀行の利用者を狙い、不正にポップアップを表示させるマルウェア(エフセキュアブログ)他
SSTは、「官公庁」「自治体(地方公共団体)」「教育機関」などを対象にCSRF脆弱性の診断・対策措置を期間限定で無償提供する。
GSXは、社員のセキュリティ意識を高め、ひとりひとりの判断力を底上げする「標的型メール訓練サービス」の提供を開始した。
スマートフォンを企業で利用する際の管理方法や問題点については十分に理解が広がっておらず、このセッションを通じて、そのあたりのリスクや、それをどう軽減するかを、多くの方にお伝えできればと考えています。
日本電気(NEC)は7日、「ビッグデータ」事業を強化、企業がビッグデータ分析の試行や本格利用を迅速・低コストで開始できる、新クラウドサービスの販売を開始した。
セミナーでは、経済産業省 商務情報政策局 情報セキュリティ政策室 守山速飛氏を始めとして、御田村氏、西山氏より、「政府機関の情報システムにおいて使用されている暗号アルゴリズムSHA-1及びRSA1024に係る移行指針」についての解説があった。
ネットバンキング利用者等の個人情報を狙う新たな手口の事案への対策(警察庁)他
チェック・ポイントは、セキュリティゲートウェイアプライアンスの新製品「Check Point 21600アプライアンス」を発表した。
エフセキュアは、ビジネスセキュリティ機能としてパッチ管理を導入したと発表した。あらゆる規模の企業向けに近日リリースされる。
今回のチュートリアルでは、DNSSECの基礎知識から、DNSSECに対応したDNSの運用までを解説することで、理解を深めたい、導入したい、運用したい人たちの支援となればと思っています。
FortiGate Unified Threat Management(UTM)のCA証明書の取扱いに問題(JVN)他
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