無害な標的型メールを実際に送信する「訓練サービス」を開始(GSX) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.09.25(月)

無害な標的型メールを実際に送信する「訓練サービス」を開始(GSX)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は11月8日、社員のセキュリティ意識を高め、ひとりひとりの判断力を底上げする「標的型メール訓練サービス」を同日より提供開始したと発表した。本サービスは、セキュリティ教育・研修の一環として、標的型攻撃メールを模擬した無害のメールをユーザ(一般社員)に送信するというもの。添付ファイルやURLリンクを開いたユーザは、攻撃メールの危険性や具体的な注意点を教える教育コンテンツ(Webページ)に誘導され、適切なセキュリティ教育が実施される。

これにより、実際に標的型メール攻撃にあった際のリスクを確実に低減することができる。また、訓練メールを誤って開いたユーザやその日時を個別に特定でき、訓練メールの内容、教育コンテンツの内容などをはじめ、実施内容全般にわたり柔軟なカスタマイズ対応が可能。さらに、GSX側で訓練メール送信サーバや、教育コンテンツを準備するため、準備工数や手間を最小限に抑え素早く実施できる。実施内容全般におけるコンサルテーションや各種雛形も提供される。価格は1,500,000円からだが、対象規模と実施内容による見積となる。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. 「サイバーセキュリティ関連で最もクールな4つの職種」を発表(マカフィー)

    「サイバーセキュリティ関連で最もクールな4つの職種」を発表(マカフィー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 世界の大規模漏えい事故から、日本企業の「社外」にある情報資産を可視化(イード)

  5. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  6. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  7. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  8. ルートゾーンKSKの情報更新など呼びかけ、期限は9月19日まで(総務省)

  9. アジア以外ではランサムウェアの検出数が前年の2倍に、脅威の進化も(チェック・ポイント)

  10. ディープラーニングを採用したイスラエルのエンドポイント保護製品を発売(アズジェント)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×