ヤマハのSOHO向けルータ・ファイアウォール製品に出口対策を提供(デジタルアーツ) | ScanNetSecurity
2020.12.01(火)

ヤマハのSOHO向けルータ・ファイアウォール製品に出口対策を提供(デジタルアーツ)

デジタルアーツは、ヤマハが提供するSOHO向けルータ・ファイアウォール製品に、標的型攻撃に有効な出口対策が可能な「i-FILTER」のデータベースを提供開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
デジタルアーツ株式会社は11月12日、ヤマハ株式会社が提供するSOHO向けルータ・ファイアウォール製品に、標的型攻撃に有効な出口対策が可能な「i-FILTER」のデータベースを同日より提供開始したと発表した。また、ヤマハが同日に発売した、セキュリティ・高速ルーティング・マネジメントを1台で実現するファイアウォールの新製品「FWX120」では、同日から最新のWebフィルタリングのデータベースとして利用可能になる。

デジタルアーツでは、こうした脅威に対抗するために、マルウェアがシステムへの侵入・感染後に行う通信のアクセス先リストを、国内大手セキュリティベンダー2社(ラック、FFRI)と提携し、データベース情報としてユーザに提供している。これにより、情報窃取目的の通信を遮断する標的型サイバー攻撃への対策を行う。なお、本機能は同日より「緊急」カテゴリとしてデータベース配信が開始されるため、対象製品のユーザは追加費用の負担やバージョンアップ等の作業をすることなく利用できる。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/15~11/30迄 創刊22周年記念価格提供中★★
★★10/15~11/30迄 創刊22周年記念価格提供中★★

2020年10月15日(木)~11月30日(月) の間 ScanNetSecurity 創刊22周年記念価格で提供。

×