東京電力が2月17日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
ジェイズ・コミュニケーションは、米Symplified社開発のクラウド認証基盤の販売をパートナー企業を通じて開始すると発表した。
DNS/DHCPアプライアンス「NetAttest D3」の新版をリリース(ソリトン)他
日本ベリサインは17日、iPhone/iPad/iPod touchや、Androidなどのスマートデバイスから既存の電子カルテシステムを利用可能にする「ベリサイン 電子カルテ向けスマートデバイスソリューション」の提供を開始した。
米アップルは15日(現地時間)、広報担当のTom Neumayr氏がアプリの連絡先データ無断使用問題について発表した。iOSの修正版をリリースし、この行為を禁止する予定だという。
普及啓発アニメーション(ダイジェスト版)を配信(NISC)他
IIJとアキュテクスは、クラウドストレージを活用したバックアップシステムの分野で技術協力すると発表した。
日立システムズは、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスを業務に導入したい企業向けに「スマートデバイストータルマネージドサービス」を3月より販売開始する。
ヤフーは16日、新サービス「Yahoo!補償」を公開した。第一弾商品として「Yahoo!補償 お買いものあんしんパック」の提供を開始する。
日本電気(NEC)は16日、重要な情報を分散して保存し機密性を確保する「秘密分散技術」において、クラウドのようなオープンな環境下でも、安全に情報を保存できる技術を開発したことを発表した。
慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センターは2月15日、「東日本大震災に関する特別調査」の概況(第1回)〜震災で日本人の心理や行動はどう変わったか〜を取りまとめて公開した。
内閣官房情報セキュリティセンター 参事官補佐 花岡一央氏からの挨拶では、「情報セキュリティ対策は、たとえるなら、自動車に乗るときにはシートベルトを締めるのと同じ」という藤村 内閣官房長官の談話が言及された。
ジャストシステムは15日、新たに自社開発した総合セキュリティソフト「JUSTインターネットセキュリティ」の無償提供を開始した。広告表示による収益モデルを採用することで、初期費用・更新費用ともに無料となっている。
総務省は15日、KDDIに対し、同社が提供する携帯電話サービスにおいて生じた事故を踏まえ、再発防止策を含む対策等を早急に講じ、その実施結果を報告するよう指導した。総務省は1月26日に、NTTドコモに対しても行政指導を実施している。
ラジオ番組で「ネット犯罪を防ぐ、ひとりひとりの情報セキュリティ」配信(NISC)他
NTTPCは、法人向けトータルネットワークソリューション「Master'sONEサービス」のエントリー型VPNにおいて「BCP対応メニュー」を提供開始する。
JNSAは、ICTEPC、JASA、および有識者ならびに企業と組織の参加を得て「産学情報セキュリティ人材育成検討会(仮称)」を発足した。
ルート化されたデバイスではGoogleウォレットのPINが簡単に盗み出される(ソフォス)他
キヤノンITSとクオリティソフトは、協業によって連携ソリューションを提供すると発表した。
東京電力が2月13日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京電力は、2012年3月期の通期連結決算で、最終損益が6950億円の赤字になる見通しを発表した。前回予想より赤字額が950億円増える見込み。
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