マルチデバイスに対応した次世代型セキュリティプラットフォームを発表(エフセキュア)他
シマンテックは、データ保護ソフトウェアの最新版として「Symantec NetBackup 7.5」を発表した。3月6日より同社のパートナー企業を通じて提供される。
Trend Micro Incorporatedは、モバイルアプリケーション評価技術「Trend Micro Mobile App Reputation」を発表した。
東京電力が2月23日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
BBIXと、インターネット上で各種サービス提供を行う10社は23日、IPv6ネットワークへの円滑移行を目的として、3月上旬よりIPv6ネットワーク共同実験を行うことを発表した。
「最新のWeb機能を提供する際、Microsoftの要請に応じるのが実際的ではないことは、Microsoftを含め皆がよく知っていることです。我々は他の多くのサイトと同様、我々のアプローチについて公にしています。」
東京電力が2月22日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
偽のTwitter、Wikipediaサイトが罰金を科せられ、強制的にオフラインに(ソフォス)他
サイバーソリューションズは、事業継続計画(BCP)対策支援ソリューションとして、緊急時の待機系メールシステムを低価格で提供するサービス「CYBERMAIL EMERGENCY Σ」を3月5日より提供する。
IPAセキュリティ・キャンプ実施協議会は2月22日、「セキュリティ・キャンプ実施協議会」の設立総会を開催し、協議会役員の選出および事業計画の骨子をまとめた。
インターネットの拡大により、隠れていた社会基盤の脆弱性が次々とリアルな危機として具現化している。しかし安全が確認できるまで待つというという選択肢はない。リスク承知で使い続け、その中で最善の方法をとるしかない。
宇都宮地裁、栃木県のメーカーにソフトウェア著作権侵害の疑いで証拠保全(BSA)他
GMOクラウドは、バーチャルプライベートクラウドサービス「IQcloud Virtual Private」とCTCSPのワンストップBCPサービス「Smart Zero-One」を組み合せ、企業のBCP強化とクラウド化を実現できるBCPクラウドソリューションサービス「IQcloud Sync」の販売を開始した。
NRIセキュアは、FFRが開発する「FFR yarai scanner」を利用して、社内のPC端末がマルウェアに感染していないかどうかを把握する「標的型マルウェア検査サービス」の提供を開始した。
神奈川県は2月21日、ワンクリック請求や出会い系サイト、ネットショッピングなど、インターネットトラブルで多い5つの事例を疑似体験し、被害を未然に防ぐための教材「インターネットの危ない世界 −君も体験!サイバーの罠」について発表した。
富士重工業は20日、同社のエコテクノロジーカンパニー クリーンロボット部において不正経理が行われていたと共に、経済産業省、産業技術総合開発機構(NEDO)、科学技術振興機構(JST)からの委託事業・補助金事業に関する不適切な請求が行われていたと発表した。
IDC Japanは21日、データセンターアウトソーシング(顧客企業の情報システムのサーバをデータセンターで監視・運用するサービス)市場の国内地域別予測を発表した。
東京電力が2月20日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
「架空請求」は、とにかく無視!(国民生活センター)他
日本ベリサインは、スマートフォン・タブレット型端末などのスマートデバイス向け証明書発行ソリューション「ベリサイン マネージドPKI for Device」において、Jailbreakおよびroot化された端末検知機能を追加し、順次提供を開始する。
日本電気(NEC)は20日、スマートシティに必須とされる水道メータやガスメータの電子化を実現する超低消費電流磁気センサの新製品「MRUS74S」「MRUS74X」の販売を開始した。
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