GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は11月5日、同社の脆弱性調査・研究チーム「GMOイエラエ」がドローンのサイバーセキュリティコンテスト「Hack the DRONE 2024 決勝」で世界1位を獲得したと発表した。
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会(JDX)は10月30日、「日本セキュリティ大賞2024」の受賞企業を発表した。
ふと、政治の世界はどうなのだろう…と気になりましたので、国連常任理事国各国に加えて G7各国の主要な政権政党について DMARC導入の有無、DMARCレコード設定状況を調べてみました。
オープンソースの EDR 回避ツール「EDRSilencer」が攻撃に利用されていることが報告されています。この種のツールの多くは、レッドチームに携わるセキュリティ研究者が開発しており、EDRSilencer もセキュリティ愛好家の Chiris Au 氏が開発したものです。
株式会社カレルチャペックは10月30日、同社が運営する「カレルチャペック紅茶店公式通販サイト」への不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性について発表した。
ランドセルメーカーの株式会社協和は10月29日、同社が運営する「ふわりぃ公式オンラインショップ」への不正アクセスによる個人情報の漏えいについて発表した。同社では8月6日に、同社への不正アクセスの可能性について公表していた。
東海東京フィナンシャル・グループの株式会社ETERNALは10月28日、保険会社から同社への出向者による個人情報の漏えいについて発表した。
株式会社別大興産は10月25日、同社サーバおよびその周辺機器への第三者からのランサムウェア攻撃について発表した。
ヤンマーホールディングス株式会社は10月25日、同社システムの管理用メールドメインの不正利用について発表した。
インターネットのインフラを支えるプロフェッショナル達の「オフ会」こと Internet Week 2024 が、11月19日(火)から11月27日(水)の期間に開催される。前半はオンラインでの開催、後半の 3日間はリアル会場(今年は浅草橋ヒューリックホール&カンファレンス)となる。主催は一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)。
一般財団法人UMEZZは11月5日、漫画家・芸術家の楳図かずお氏の死去について発表した。88歳だった。
Vectra AI Japan株式会社は10月29日、「2024年サイバー脅威の検知とレスポンスに関する調査報告書:防衛者のジレンマ」(英文)を発表した。
Okta Japan株式会社は11月21日に、大阪で「Okta Identity Summit Osaka 2024」を開催すると発表した。
日本電気株式会社(NEC)は10月25日、AWS向けセキュリティ診断「Amazon Inspector」の性能検証記事を同社セキュリティブログで発表した。サイバーセキュリティ戦略統括部 セキュリティ技術センターの谷口氏が執筆している。
「特に海外ツールの場合に起こるのが、名称が類似した他社企業のサイトまで列挙されてしまったり、表記揺れを正しく判定できずに、結果的に膨大な量がリストアップされてしまい、そこから自社グループの Web システム・アプリはどれであるかを精査する必要が出てくることです。精査は結局は人手で行わなければならず、どうしてもリソース不足が課題として生まれてきてしまうのです(青木氏)」
WordPress で作成された Web サイトのバックアップを取得し、他のサーバへ移行するプラグインとして世界的に利用されている All-in-One WP Migration and Backup に、遠隔からの任意のコード実行につながる脆弱性が報告されています。脆弱性は、バックアップ作成時のエクスポート処理に存在します。
公益社団法人商事法務研究会は10月24日、申込フォームの誤設定による個人情報の漏えいについて発表した。
三興商事株式会社は10月24日、サイバー攻撃によるシステムの停止について発表した。
国立大学法人秋田大学は10月23日、同学における2件の懲戒処分について発表した。
警察庁は10月3日、米国時間9月30日から10月3日にかけて米国で開催された「第4回カウンターランサムウェア・イニシアティブ会合」にて、「ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンス」が発出されたと発表した。
株式会社スリーシェイクは10月29日、同社のクラウド型データ連携ツール「Reckoner」が、HENNGE株式会社提供のクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」と連携を開始すると発表した。