株式会社LogStareは11月18日、セキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector」の新バージョン 2.4の販売・提供を11月15日から開始したと発表した。
日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)は11月18日、「脆弱性トリアージガイドライン作成の手引き」の第2章以降を公開した。脆弱性診断士スキルマッププロジェクトで公開している。
株式会社ティエスエスリンクは11月11日、サーバやパソコンから共有ファイルのコピーを禁止する情報漏えい対策ソフト「コプリガード Ver.7.0」を同日から発売すると発表した。新製品「共有フォルダー保護拡張オプション」も同日発売している。
Cloudbase株式会社は11月26日に、ウェビナー「誰もが高度セキュリティ人材! 簡単にクラウドリスクを修正Remediation AI とは」を開催すると発表した。
教育サービスを提供する株式会社biimaは11月13日、会員情報の誤送信について発表した。
福岡県岡垣町は11月12日、同町職員の懲戒処分について発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月19日、Palo Alto Networks製PAN-OSの管理インタフェースにおける複数の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は11月19日、パソコンに偽のウイルス感染警告を表示させるサポート詐欺への注意喚起を発表した。
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は11月12日、JNSAインターンシップ「サイバーセキュリティ企業合同会社説明」参加登録の開始を発表した。
これだけだとよくある事務作業が出来ない職員の話だが、SCAN的に引っかかったのは「通知書の送付を失念したため未送付が発覚しないようシステムに不正アクセスし納期限を勝手に変更した」という点だ。「事務作業をするくらいならシステムへの不正アクセスすら辞さない」という間違った方向への全振りがいっそすがすがしい。
株式会社エーアイセキュリティラボは12月11日に、オンラインセミナー「ASMの課題は生成AIで解決 セキュリティエンジニアが教える 人手をかけずに脆弱性対策する方法」を開催すると発表した。
2024 年 7 月に公開された Microsoft Windows OS に存在する脆弱性に対するエクスプロイトコードが公開されています。
国立研究開発法人水産研究・教育機構水産大学校は11月12日、9月11日に公表した学生向け電子掲示情報が外部から閲覧可能であったことについて、調査結果を発表した。
mog株式会社は11月12日、6月14日に公表していた同社が運営する「こども栄養バランスmog オンラインストア」への不正アクセスによるシステム侵害について、調査結果を発表した。
トヨタモビリティ東京株式会社は11月8日、同社従業員等の個人情報を含むUSBメモリの紛失について発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月18日、Rakuten Turbo 5Gにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
株式会社TwoFiveは11月11日、なりすましメール対策実態調査の最新結果を発表した。
最も重大な行為として、メニューをダウンロードして改ざんしアレルゲン情報を削除したことでも告発されている。この情報を削除することで、安全ではない食品が安全であると示唆されることになる。訴状で指摘されているとおり、この行為は、ディズニーがすでによく知っているアレルギーによる致命的な結果を引き起こす可能性があった。「それらのメニューは、レストランに発送される前に(ディズニーによって)特定されて分離され、それより先に配布されることはなかったと考えられる」と、訴状は指摘している。
西久大運輸倉庫株式会社は10月30日、同社サーバへの不正アクセスについて発表した。
帝塚山学院大学は11月11日、不正アクセスによる迷惑メールの送信について発表した。
日産自動車株式会社は10月21日、「無料ウェビナーのご案内」メールの誤送信について発表した。