YKK AP株式会社は6月24日、同社の社員を装った不審メールへの注意喚起を発表した。
トヨタ紡織株式会社は6月23日、グループ会社への不正アクセスについて発表した。
東証スタンダード上場企業の株式会社ニチリンは6月22日、同社米国子会社への不正アクセスについて発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月24日、L2Blockerセンサー設定画面における認証回避の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月23日、web2py におけるオープンリダイレクトの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
株式会社LogStareは6月23日、6月15日から17日に幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2022」のレポートを発表した。
一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は6月20日、スマートフォン・サイバー攻撃対策ガイド「フィッシングメール詐欺」を公開した。
トレンドマイクロ株式会社は6月20日、セキュリティ製品の第三者評価の読み解き方について発表した。
どこといって特徴のない声だ。妙に淡々と落ち着いているのが気味悪い。それにしても電話番号まで把握されているのは驚きだ。
トレンドマイクロ株式会社は6月17日、2022年第1四半期におけるランサムウェア脅威動向について、同社ブログで発表した。
ガートナージャパン株式会社は6月22日、国内のマルウェアや標的型攻撃への対策状況に関する調査結果と注目すべきトレンドを発表した。
株式会社B7は6月22日、同社が運営する海外ソフトウェア販売サイト「ワールドソフト」でのマルウェア検知サービス 「VirusTotal」有償版の販売開始を発表した。
トレンドマイクロ株式会社は6月22日、官公庁や市町村の「偽サイト騒動」について、背後に不審なWebプロキシサイトを確認したと同社ブログで発表した。
株式会社ジャストシステムは6月21日、「ATOK for Mac」への「ATOKプロテクトモード」搭載を発表した。「ATOK for Windows」の強化についても発表している。
トレンドマイクロ株式会社は6月21日、サイバーセキュリティリスク意識調査「Cyber Risk Index(サイバーリスク指数」の2021年下半期(7月~12月)の調査結果を公表した。
「テクカン2022」の「テクカン」が何の略か言い当てられる読者はまずいないと断言できる。記者がその一人だった。取材が始まってしばらく経過したところで「あ…。これ『テクノロジーカンファレンス』の略じゃないんだ…」そう気づいたとき記者の背筋を戦慄が走った。
2020年代、各国の通信の秘密と法執行機関の捜査の関係はどうなっているのだろうか。CODE BLUE 2021 において台湾の研究チームがこの問題について講演を行った。
医療法人久仁会 鳴門山上病院は6月20日、同院へのサイバー攻撃について発表した。
GMOインターネット株式会社は6月21日、GMOインターネットグループがトップスポンサーとして協賛するドローン・eVTOL(空飛ぶクルマ)展示会「Japan Drone 2022」について発表した。同展示会は6月21日から6月23日までの3日間、幕張メッセで開催されている。
株式会社ユービーセキュアは6月21日、ペネトレーションテストの新メニューとして「オフィスハッキングパック」の提供を発表した。
日本プルーフポイント株式会社は6月17日、SharePoint 及び OneDrive上のファイルを身代金請求できるMicrosoft Office 365の機能を発見したと同社ブログで発表した。
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