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2018.02.26(月)

京都大学のネット授業システムに不具合、学生88名分の情報流出の可能性

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京都大学は、同大学の学生がネット経由で時間割や休講情報などを確認できる「全学共通教育教務情報システム:KULASIS(クラシス)」に不具合が発生し、学生88名分の個人情報が他の京大生に流出した可能性があると発表した。また、このうち37名の情報が改竄されたことが確認されている。

流出した可能性のある個人情報は、氏名、メールアドレス、電話番号、履修登録情報。また、登録している授業を変更されるといった改竄が確認されている。不具合は、新しく作成した「『スペイン語 I』の受講者へ協力のお願い」リンクをクリックすることで、同時にKULASISを利用している他の学生のページにアクセスできるようになっていたというもの。修復されるまでに657名がアクセスしていた。

京都大学:全学共通教育教務情報システム(クラシス)からの学生個人情報の流出について
http://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_news/060421_1.htm
《ScanNetSecurity》

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