マイナポータルは、引越し手続きやパスポート申請などの機能拡充を続けてきた結果、2025年3月には月間ログイン数が3,000万件を超えるまで利用が広がっている。今後は、子育て支援や健康・医療分野などライフステージに応じた行政サービスの追加が予定され、利用拡大が見込まれる。
デジタル庁は10月2日、ガバメントAIの具体化に向けたOpenAI社との連携協力について発表した。
デジタル庁は8月5日、災害対応の取組について発表した。
デジタル庁は6月24日、「iPhoneのマイナンバーカード」の提供を開始したと発表した。
デジタル庁は6月13日、閣議決定された「デジタル社会の実現に向けた重点計画」の資料を公開した。
デジタル庁は1月16日、「令和7年度内閣サイバーセキュリティセンター、経済産業省、気象庁、公正取引委員会、原子力規制庁及び宮内庁におけるガバメントソリューションサービス移行に係る端末の借入等」意見招請結果に対する回答を発表した。
デジタル庁は7月19日、フロッピーディスク等の記録媒体に関する規制の廃止について発表した。
デジタル庁は、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が閣議決定されたとして、重点計画の資料を公開した。
デジタル庁は5月29日、「テキスト生成AI利活用におけるリスクへの対策ガイドブック(α版)」を公開した。
デジタル庁は5月7日、「セキュリティ・バイ・デザインの浸透を目的としたビジネス/リスクオーナー等実践研修の構築にかかる調査研究」についての公募情報を発表した。
デジタル庁は1月24日、デジタル庁またはデジタル庁職員を名乗る不審電話に関する注意喚起を発表した。
経済産業省は1月22日、記録媒体としてFD(フロッピーディスク)等を指定する規制等の見直しのため、同省所管の省令の改正を行ったと発表した。
フィッシング対策協議会は、マイナポータルを騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。デジタル庁も同様の注意喚起を発表している。
デジタル庁は10月20日、公金受取口座の誤登録がある口座情報が閲覧可能になっていた事案への対応を発表した。
個人情報保護委員会は9月20日、公金受取口座の誤登録事案に対するデジタル庁と国税庁への行政指導について発表した。
デジタル庁は6月21日、マイナンバー情報総点検本部(第1回)の資料を発表した。
デジタル庁は5月23日、マイナポイント事業の手続支援における公金受取口座の登録において、人為的なミスで他人のアカウントに自身の預貯金口座を登録してしまう事例が複数発生したと発表した。
デジタル庁は3月24日、確定申告における郵送通知の複数発送について発表した。
デジタル庁は9月26日、同庁が運用する事業者向け共通認証サービス「GビズID」のメール中継サーバへの不正アクセスによる迷惑メール送信について発表した。
デジタル庁は9月13日、河野太郎大臣の記者会見映像を公開した。
日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)は6月30日、デジタル庁の「DS-221 政府情報システムにおける脆弱性診断導入ガイドライン」への協力を発表した。