株式会社リコーは1月14日、「RICOH Firmware Update Tool」を使用して、同一機種を複数台同時にファームウェア更新した際の不具合について発表した。
リコーは、同社プロダクトに対する脆弱性ごとの情報リストとして、「『libwebp/libvpxにおけるヒープバッファオーバーフローの脆弱性』(CVE-2023-4863/5217)によるリコー製品への影響について」を公開した。
株式会社リコーは11月21日、Apache ActiveMQにおける遠隔コード実行の脆弱性(CVE-2023-46604)によるリコー製品への影響について発表した。影響を受ける製品・サービスは以下の通り。
株式会社リコーは11月11日、株式会社ディエスジャパンとの間で争われていたトナーカートリッジのICチップに関する特許侵害訴訟について発表した。
リコージャパン株式会社は8月3日、経済産業省が定めるDX(デジタルトランスフォーメーション)認定制度に基づき「DX認定事業者」としての認定を取得したと発表した。
株式会社リコーは7月31日、JSOFにて6月16日に公開されたセキュリティ上の脆弱性群「Ripple20」の同社製品への影響について発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、リコーが提供するプリンタ、およびプリンタドライバに複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、リコーが提供する複数のプリンタおよび複合機に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、リコーが提供する「RICOH Interactive Whiteboard」製品に、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
リコーは、中小企業向けのセキュリティ対策ソリューション「ネットワークセキュリティパック」を7月22日より発売する。
リコーは8日、同社の複合機からの電子メール送信を装った不審なメールに対し、注意を呼びかけた。またトレンドマイクロが9日、この不審なメールについての分析結果などを公表した。
リコーは、ITサービス総合メニュー「ITKeeper」に加わる新サービスとして、サーバの脆弱性対策と多様化するサーバ環境(物理・仮想化・クラウド)に対応したクラウド型のセキュリティ対策サービス「クラウドサービス for サーバーセキュリティ」を発売する。
リコージャパン(リコー)は8日、マイナンバー制度に対応した中堅中小事業者向けのソリューション提供を強化することを発表した。
Skyは、クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」のバージョンアップにあわせ、新たにリコーのデジタル複合機やプリンタの管理機能を追加した「SKYSEA Client View MFP/LP連携機能」の提供を開始する。
リコーは31日、希望退職者の募集の結果について発表した。同社は昨年6月29日に退職者の募集開始を公表していた。その結果、7月1日から12月31日で2,340名が応募した。
リコー・ヒューマン・クリエイツ株式会社 リコー情報セキュリティ研究センターは1月21日、情報セキュリティ強化セミナー「クラウド時代に求められる情報セキュリティマネジメント」を東京で開催する。
株式会社リコーは6月26日、2008年版の「情報セキュリティ報告書」を公開した。同報告書は、株主やユーザーなどに向けて、2007年4月から2008年3月までのリコーグループの情報セキュリティへの取り組みの概要を紹介するもの。同社サイト上でPDF版がダウンロードできるほか
株式会社リコーは11月7日、デジタル複合機やレーザープリンタ用のオプションとして、非接触ICカード「FeliCa」「MIFARE」「eLWISE」を用いた個人認証システム「リコー 個人認証システム AEシリーズ」を発表した。
株式会社リコーは8月23日、ドキュメント・ポータル・ソフトウェア「Ridoc Desk Navigator Version2」を開発、9月7日より発売すると発表した。本ソフトウェアは、文書管理・文書配信ソフト群「Ridoc Document System」の新製品で、2006年1月発売の「Ridoc Desk Navigator
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社と株式会社リコーは11月22日、デジタル複合機とセキュリティソリューションの開発、販売で協業することに合意したと発表した。リコーのデジタル複合機(MFP)「imagioシリーズ」と日立ソフトの指静脈認証システム「静紋」や強制
株式会社リコーは6月27日、独自のハイブリッドディスク(ROM部分と書き込み可能部分が共存したCD-R)のROM部分上に暗号化・復号化ソフトを搭載し、取引先など外部とのデータの受け渡し業務において高度なセキュリティを提供する機密情報保護CD-Rに、システム連携機能を追