マイクロソフト株式会社は8月15日、米Microsoft社が全世界の42市場において、PCのウイルス駆除とチューンアップを行うスキャニングサービス「Windows Live OneCare PC セーフティ」(米国では「Safety Scanner」)の提供を開始したと発表した。
米Microsoftは8月3日、8月度の月例セキュリティパッチの事前通知を公開した。これによると、パッチの公開は8月8日(現地時間)で12件のパッチが公開される。内訳は、Microsoft Windowsに影響を及ぼすものが10件、Microsoft Officeに影響を及ぼすものが2件で、ともに最大
株式会社シマンテックは7月12日、高パフォーマンスなスパイウェア/ウイルス防御機能とWebトラフィック用のURLフィルタリング機能を備えた「Symantec Web Security 5.0 for Microsoft Internet Security and Acceleration Server 2004」を発表した。同製品は、スパイウェ
マイクロソフトは7月7日、7月度の月例セキュリティパッチの事前通知を公開した。これによると、パッチの公開は7月12日で7件のパッチが公開される。内訳は、Microsoft Windowsに影響を及ぼす最大深刻度「緊急」のものが9件、Microsoft Exchangeに影響を及ぼすのものが4件
米マイクロソフトが6月12日、同社セキュリティツールがマルウェアを311台のPCに1台の割合で見つけたと報告した。発表は、ボストンでのTechEdユーザー会議において行われた。
トレンドマイクロは6月20日、Microsoft Excelのセキュリティホールを悪用したトロイの木馬、「TROJ_EMBED.AN (エンベッド)」が発生し、海外では数件発見されてるとして注意を呼びかけている。2006年6月20日現在、マイクロソフトからこのセキュリティホールに対する修正
このところ、Microsoft社に関連したセキュリティ攻撃が続けて報告されている。
マイクロソフトは6月9日、6月度の月例セキュリティパッチの事前通知を公開した。これによると、パッチの公開は6月14日で12件のパッチが公開される。内訳は、Microsoft Windowsに影響を及ぼす最大深刻度「緊急」のものが9件、Microsoft Exchangeに影響を及ぼす最大深刻度
株式会社日立製作所とマイクロソフト株式会社は6月8日、メールの情報漏洩防止を実現するソフトウェア「メール割符 for Exchange Server」を開発し、企業や自治体向けに6月12日から販売を開始すると発表した。本製品は、マイクロソフトの統合メッセージングソフトウェアM
マイクロソフト株式会社は6月2日、同社が無償提供するスパイウェア対策・削除ツールの最新版、「Windows Defender ベータ2日本語版」をダウンロード公開した。同ソフトは、以前より公開されていた「Microsoft Windows AntiSpyware」の後継となるスパイウェア対策ソフトの
ISS(Internet Security Systems)をはじめとするセキュリティベンダ各社が、トロイの木馬「Trojan.Mdropper.H」に対し注意を呼びかけている。Trojan.Mdropper.Hは、Microsoft Wordに新たに発見された脆弱性を悪用するもので、実行されるとBackdoor.Ginwuiをインストール
ISS(Internet Security Systems)をはじめとするセキュリティベンダ各社が、トロイの木馬「Trojan.Mdropper.H」に対し注意を呼びかけている。Trojan.Mdropper.Hは、Microsoft Wordに新たに発見された脆弱性を悪用するもので、実行されるとBackdoor.Ginwuiをインストール
日本コンピュウェア株式会社は4月20日、ASP.NETセキュリティ検査ツール「DevPartner SecutiryChecker 2.0 日本語版」の販売を開始した。同製品は、「Microsoft Visual Studio 2005/2003」と完全統合し、セキュアなASP.NETアプリケーションの開発を迅速化するセキュリティ
エヌ・ティ・ティ・データ先端技術株式会社は4月14日、社内の重要情報である個人情報や機密文書の安全な取り扱いを可能とする、内部統制対応型セキュア文書管理ソリューション「NOSiDE Secure File Management Sub System2006」を開発し、販売を開始した。
マイクロソフトは4月7日、4月度の月例セキュリティパッチの事前通知を公開した。これによると、パッチの公開は4月12日で5件のパッチが公開される。内訳は、Microsoft Windowsに影響を及ぼす最大深刻度「緊急」のものが4件、Microsoft WindowsおよびOfficeに影響を及ぼす
マイクロソフト株式会社は3月15日、Telecom-ISAC Japanの要請を受け、Winnyに感染する暴露ウイルス「Antinny」ワームへの対応を強化した。同社は、セキュリティ更新プログラムと同時に毎月定期的に提供されるウイルス、ワーム駆除ツールとして「悪意のあるソフトウェアの
マイクロソフトは3月10日、3月度の月例セキュリティパッチの事前通知を公開した。これによると、パッチの公開は3月15日で2件のパッチが公開される。内訳は、Microsoft Officeに関する「緊急」のものが1件、Windowsに関する「重要」のものが1件となっている。また、月例パ
トレンドマイクロ株式会社は、3月16日に日本事務器株式会社と株式会社トーマツ、マイクロソフト株式会社と共同で『効果の期待できるセキュリティ対策』〜 あなたの会社のセキュリティ費用を見直してみませんか 〜」セミナーを開催する。本セミナーは、セキュリティ強化と
マイクロソフト株式会社は2月15日、2月度の月例セキュリティパッチを公開した。公開されたパッチは7件で、そのうち2件のパッチが最大深刻度「緊急」となっており、ほか5件は「重要」となっている。「緊急」の2件は「Windows Media Playerの脆弱性により、リモートでコー
マイクロソフトは2月10日、2月度の月例セキュリティパッチの事前通知を公開した。
米Microsoftは2月7日(現地時間)、PC向けセキュリティサービス「Windows OneCare Live」を本年6月より正式サービスとして提供すると発表した。本サービスは現在、米国内限定でベータテストを実施している。利用料金は49.95ドル/年で、PC3台まで利用できる。4月1日から