そして 2025 年 2 月、GMO は「ネットのセキュリティもGMO」というスローガンを打ち出し、グループ全社を挙げてセキュリティオリエンテッドな企業グループであることの発信を開始した。記事冒頭で書いたハクティビスト氏は「何を小癪な真似(こしゃくなまね)を」と思うに違いない。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は3月19日、「GMOサイバーセキュリティ会議&表彰式2025」の開催報告記事とアーカイブ動画の公開について発表した。
GMOブランドセキュリティ株式会社は3月11日、「GMO安心可視化サイトシール」の一環として、新サービス「GMOなりすまし対策シール」を提供すると発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は3月10日、埼玉県警察本部生活安全部サイバー局サイバー対策課からの感謝状を3月3日に受領したと発表した。
GMOインターネットグループ株式会社は3月5日、GMOインターネットグループ全114社での「BIMI/VMC」の導入について発表した。
GMOインターネットグループは、2025年3月6日(木)に「GMOサイバーセキュリティ大会議&表彰式2025」を開催する。このイベントは、NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)の「サイバーセキュリティ月間」の一環として行われる。
GMOインターネットグループは2月7日、「すべての人に安心な未来を」のキャッチフレーズのもと、ネットのセキュリティに関する新たな取り組み「ネットのセキュリティもGMO」を2月6日から開始すると発表した。
株式会社Flatt Securityは1月20日、同日から商号を「GMO Flatt Security株式会社に変更すると発表した。
何とか自社内でプライベートSOC を構築し、内製で運用している企業もあれば、外部のセキュリティベンダーやシステムインテグレーターが運用する商用SOC に委ねるケースもある。それぞれ、どんなメリットやデメリットがあり、どう使い分けるのがいいのだろうか。
GMOインターネットグループ株式会社は10月8日、「お名前.com」を装ったフィッシングメールへの注意喚起を発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は9月4日、「Japan Robot Week 2024」のミニステージに同社エンジニアが登壇すると発表した。
GMOインターネットグループは6月12日、「Japan Drone/次世代エアモビリティEXPO 2024」に、トップスポンサーである「Platinum Sponsor」として出展したと発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は3月28日、2023年12月7日に開催した「IERAE DAYS」のトークセッションレポートを同社セキュリティブログで発表した。
株式会社Flatt Securityは2月13日、GMOインターネットグループへの参画を発表した。
国内最大級のテック企業グループに参画することで、最短で株式上場を達成し、一兆円企業を目指す発射台に立つため、株式の過半を超える 66.6 %を渡すという肝のすわった決断に出た。
GMOインターネットグループ株式会社は2月1日、同社グループの2024年2月Gmail送信者ガイドライン改定に伴うSPF・DKIM・DMARC対応について発表した。
GMOインターネットグループは1月23日、東京都世田谷区用賀に「GMOイエラエSOC 用賀」の開設を発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は4月25日、「セキュリティ・キャンプ全国大会2023」に同社のエンジニア4名が講師として登壇すると発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は3月14日、「空飛ぶクルマ」の実証飛行への協力を発表した。
GMOブランドセキュリティ株式会は8月18日、事業領域に応じてパッケージ化されたドメインネームを取得できるドメインブロッキングサービス「GMOドメインブロック」の同日からの提供開始を発表した。
それにしてもなぜ GMO なのか? 誰もが思ったに違いないこの質問を牧田さんに聞いてみました。イエラエなら Google くらいの格の企業に買収されてようやくバランスがとれるといっても決して大げさではないはずです。