幸いなことに、これらの履歴書の情報はほとんどの場合少なくとも 10 年前のものだが、それでも個人情報が多く含まれていることには変わりない。
株式会社SHIFT SECURITYは1月7日、「今知っておきたい!OWASP TOP10 2021 の重要ポイントを2017と比較解説!セミナー」の開催を発表した。
今回 SHIFT SECURITY が公開した資料は、約 4 年ぶりにアップデートされた OWASP Top 10 最新版が、前回の 2017 年版と比べて何が変わったのについて「カテゴリの変化」「順位の変動」「記載方法の変更」の 3 つの視点から新旧対照方式によって分析を試みている。
オープンWebアプリセキュリティプロジェクト(OWASP)はこのほど、今年のWebソフトウェアの脆弱性のトップ 10 リストを公開した。
Levetty株式会社は8月30日、脆弱性のあるサイトを実際に攻撃することでセキュリティを学ぶサービス「RedSecurity」のOWASP TOP 10を中心とした「Webセキュリティコース」の事前予約開始を発表した。
株式会社いえらぶGROUPは4月9日、同社の提供する入居申込みをWebで完結させる「Web申込み」機能にて、国際基準OWASP ASVSに適合したデータ連携API公開を発表した。
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は9月3日、Software ISACで実施した「OWASPアプリケーションセキュリティ検証標準4.0」の日本語邦訳文書を公開した。
ラックは、2018年末にOWASPより公開された「OWASP IoT Top 10 2018」について、同社セキュリティ診断サービス部の三井宏弥氏が「ラックピープル」において紹介している。
ユービーセキュアは、OWASPの支援制度であるOWASP Corporate Supporterに参加すると発表した。
The OWASP Foundationは、無償で参加できるアプリケーションセキュリティトレーニングイベント「2017 OWASP World Tour Tokyo」を9月30日(土)に開催すると発表した。
JNSA、ISOG-Jのセキュリティオペレーションガイドラインワーキンググループと、OWASP Japan主催の共同ワーキンググループである「脆弱性診断士スキルマッププロジェクト」は、「Webアプリケーション脆弱性診断ガイドライン」を公開した。
NRIセキュアは、IoTやそれに関わる制御システムを対象とするセキュリティ対策について、状況把握から最適なセキュリティ対策の実行までを支援する「IoTセキュリティコンサルティングサービス」の提供を開始した。
HASHコンサルティングは、新サービス「脆弱性検査ハンズオンセミナーwith OWASP ZAP」を提供すると発表した。
JPCERT/CCは、OWASPの「Application Security Verification Standard(ASVS:アプリケーションセキュリティ検証標準)3.0.1」の翻訳版を公開した。
「いまや我々は、10 年前から利用されている Java ライブラリについて語らない。我々が語っているのは、近代的なアプリケーション開発、AngularJS、RESTful 等に関することで──それらの全てが、ここにある」
OWASP Japanは、「Webシステム/Webアプリケーションセキュリティ要件書 2.0」を公開した。
JNSAとOWASPの日本支部であるOWASP Japanは、「脆弱性診断士スキルマップ(Webアプリケーション)」を作成、公開した。
OWASPは、11月29日に都内において「OWASP DAY」を開催する。これは、アジアパシフィック地域での活動の活性化を目的としたイベント「OWASP Asia Tour 2014」の一環として行われるもの。
OWASP Japanは、企業・団体の情報セキュリティ担当の責任者を対象としたアンケート「CISO Survey 2014」をグローバルで一斉に開始すると発表した。
Webアプリケーションのセキュリティ改善を目的とする世界最大の非営利組織「OWASP(OpenWeb Application Security Project)」が開催する国際カンファレンス「OWASP AppSec APAC 2014」が今週月曜3月17日から本日20日まで東京で開催されている。
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